部会活動

精密機械工学研究部

部会名 精密機械工学研究部
創部年  
部会長・顧問 戸井 武司
監督・指導者  
主将・委員長 雨宮 達也
主務 精密機械工学全般の探求
部員数 4月時点:84人
活動場所 4号館一階4101
部室・連絡先 4号館一階4101 chuo.u.seiken.club@gmail.com
活動日時 基本的に毎日自由に活動
年間部費 1年生:無料 2,3,4年生:1万円
部会紹介
プロフィール
精密機械工学研究部はものづくりが好きな人が集まり運営されているサークルです。主にロボット班、エコラン班、CANSAT班の3つの分野に分かれて活動しています。ロボット班はバトルロボットというパワフルなロボットを設計、製作し、かわさきロボット競技大会をメインに様々なロボットコンテストに出場します。一方エコラン班では皆で1~2台の自動車を作り、本田宗一郎杯Hondaエコマイレッジチャレンジなどの大会に出場して燃費を競います。CANSAT班は2020年度より新設された班で、缶サイズの人工衛星を実際に打ち上げて回収する宇宙開発のミッションを遂行します。また、精密機械工学研究部の部員はその多くが工作機器の扱いや設計について未経験で入部してきます。そこから多くのことを学び、ロボット、自動車、衛星、その他にも様々なものを精密機械工学研究部で実際のものづくりを通して作れるようになっていきます。そして、それを可能にする多くの加工設備とノウハウがあるのです。
部会の目標 実際にものづくりをすることで,自由な創造性を育むとともに,将来エンジニアとして活躍するにあたって貴重な経験を積んでもらうことです.
年間活動予定 6月 ロボット班 ロボットウォーズ
エコラン班 Hondaエコマイレッジチャレンジもてぎ大会
8月 ロボット班 かわさきロボット競技大会
CANSAT班 能代宇宙イベント
9月 エコラン班 Hondaエコマイレッジチャレンジ全国大会
10月 ロボット班 KHK杯
11月 理工白門祭
エコラン班 Ene-1GP
12月 学術研究発表会
ロボット班 立命杯
2月 ロボット班 のとロボット競技輪島大会
3月 CANSAT班 種子島ロケットコンテスト
近年の実績 ロボ班:立命杯、KHK杯 出場 エコラン班:2021 Ene-1 GP MOTEGI 21位
Cansat班:第 17 回能代宇宙イベント
UNISEC 缶サット競技 Autodesk賞受賞 第 18 回種子島ロケットコンテスト出場
オリジナルサイト https://seiken-chuo.jimdofree.com/

学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846

各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。

学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894

学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。

連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。