外国人留学生の就職

外国人留学生の就職

近年、日本の海外進出や外資系企業の増加等を背景に労働市場が国際化し、外国と日本の双方の事情に精通した留学生の雇用ニーズが高まってきています。しかし、採用において特別枠がある場合もありますが、基本的には日本人の学生と同様の就職活動をすることが求められています。

日本で就職するための準備

キャリアセンター主催の就職ガイダンスや、各種行事への参加はもちろんのこと、夏期休暇を利用したインターンシップ等にも積極的にチャレンジしてください。低学年から日本企業で働くことの経験を得ることは、自己の適性や課題を知るよいきっかけになります。

また、大手企業が実施するインターンシップの選考は、就職の選考方法と類似しており参考になります。日本の社会情勢や経済事情を知り効率的に就職活動を進めるためには、毎日、「新聞」を読むことを習慣づけることも大切です。同時に正しい日本語表現も習得できるので、応募の際の「エントリーシート」作成にも役立ちます。採用選考では多くの企業が面接を重視していますが、事前に「エントリーシート」で書類選考を行うところも少なくありません。日本語能力試験1級の取得はもとより、日本語会話を充分学習して敬語なども使えるようになると面接時にも自信を持って臨めます。

留学生をサポートする国の機関として、東京外国人雇用サービスセンターがあります。積極的に活用してみてください。

住所: 〒163-0721 東京都新宿区西新宿2‐7‐1 小田急第一生命ビル21階
TEL: 03-5339-8625
FAX: 03-5339-8654