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映像言語メディアラボ紹介

映像言語メディアラボについて

映像言語メディアラボは、1965年(昭和40年)に、視聴覚機器を活用して外国語の運用能力を高めることを目的に設置されました。以来、多様な機器とソフトライブラリーを揃え、語学教育を中心に音声や映像による視聴覚の授業を行ってきました。

現在では、多摩キャンパス2号館1階で外国語教育の充実と、外国語以外の一般教養や専門科目の教育効果を高めるための総合的なマルチメディア教育施設として運営されています。