中央大学について

ブランドマーク

中央大学は、明治18年(1885年)に英吉利法律学校として創立され、以来中央大学を象徴するマークも数多の変遷を経てきました。しかし大学間競争の叫ばれる昨今、120余年の伝統を持った大学として中央大学はそのアイデンティティをあらためて世に知らしめるべく、大学のブランドマークを下記のとおり定めました。ブランドマークは、箱根駅伝で広く知られた朱色の「C」マークと、伝統ある独自書体の「中央大学」を組み合わせたものとなっています。2007年度、このブランドマークに、新たに「行動する知性。」というユニバーシティメッセージを付加し、伝統的な“実学”に、「変化しながら発展する大学」、「常にポジティブな姿勢でのぞむ」といったメッセージを込めて、広く社会に発信しています。

< 基本形 >

ブランドマークはこの基本形の他にも、縦組、ブロック組、英文マーク等の種類があり、またその使用基準も定めています。これらの中央大学ブランドマークの使用を希望される場合には、中央大学広報室までご連絡ください。

ブランドマークデザインデータは、白門フォトよりご利用いただけます。

ブランドマークデザイン使用基準(2015年1月改訂版)