教育力研究開発機構

オンライン授業における法的注意事項

2021年度から、授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)が管理運営する「授業目的公衆送信補償金制度」の運用が開始し、中央大学も補償金を支払うことで、個別に著作権者に許諾を得ることなく、著作物のオンラインでの利用が可能となります。

授業に関する「著作権」相談窓口(学内教職員限定)

授業の教材やコンテンツ作成にあたり、著作権についてお困りのことはありませんか。
教育力研究開発機構では、中央大学の先生方の、著作権やSARTRAS利用報告に関する様々なご質問にお答えしております。専任兼任関わらず、お気軽にお問い合わせ下さい。

月・水・木は個別相談も対応可能
(対面・電話・WebEx/要事前連絡)

お問い合わせの際には、下記フォームから、お名前・所属・具体的なご相談内容などをご連絡ください。 基本的には3営業日以内に対応します。長期休暇中はすぐご回答できない場合もございますので、余裕をもってお問合せ下さい。

これまでのお問い合わせと回答をまとめたQ&A集が、manabaの下記ページにて公開されています。こちらもあわせてぜひご覧ください。

オンライン授業で留意が必要な権利(動画コンテンツ)

オンライン授業を実施するにあたり留意が必要な権利関係等について、教育力研究開発機構において動画を作成しました。動画をご覧いただき授業の一助となれば幸いです。なお、本動画に関するご感想、ご質問等は教育力研究開発機構事務局(学事部教務総合事務室:copyright-qa-grp@g.chuo-u.ac.jp)までお問い合わせください。(2021年6月7日更新)

第1回 オンライン授業のための法律知識

講師:教育力研究開発機構・機構長、法科大学院教授 佐藤信行先生

(1)留意が必要な権利

このコンテンツでは、このシリーズで扱う法的権利・問題がどのようなものであるかを概観します。シリーズの目次にあたるコンテンツです。

【キーワード:著作権、著作者人格権、名誉権、プライバシー権、肖像権】

(2)著作権(財産権)

このコンテンツでは、著作権の財産権としての側面について、その概要を解説し、著作権法が定める権利制限、つまり著作者の許諾なく利用できる場合について概観します。

(3)授業での著作物利用1(許諾・引用)

このコンテンツでは、授業において他人の著作物を利用する方法のうち、著作権者からの許諾を得る方法と引用(著作権法32条)について紹介します。

【キーワード:オンライン授業、著作権者の許諾、引用(著作権法32条)】

(4)授業での著作物利用2(法35条)

このコンテンツでは、授業において他人の著作物を利用する方法のうち、著作権者からの許諾を得る方法と引用(著作権法32条)について紹介します。

【キーワード:オンライン授業、著作権者の許諾、引用(著作権法32条)】

第2回 オンライン授業と履修者の権利利益

講師:教育力研究開発機構・機構長、法科大学院教授 佐藤信行先生

(1)履修者の権利利益に配慮したメディア授業の基本

オンライン授業では、通常の対面授業では考えにくいリスクが生じる場合があります。受講生の権利利益の侵害について考える、このシリーズの導入にあたるコンテンツです。

(2)メディア授業とプライバシー権

受講生のプライバシーを侵害しないかたちで授業をするための、基本的な考え方、気を付けたいポイントをご紹介します。

【キーワード】オンライン授業 プライバシー権 同意原則 肖像権 顔出し

(3)メディア授業と個人情報保護

混同されがちなプライバシー保護と個人情報保護の違いについての基本的な考え方、情報を正しく使うための注意点、取扱いに気を付けるべき個人情報についてお話します。

【キーワード】オンライン授業 プライバシー 個人情報保護 特定個人情報 要配慮個人情報

授業における著作物のオンライン利用について(教職員限定公開)

授業での著作物のオンライン利用における注意事項、著作権に関するQ&A、SARTRAS利用報告への対応などについて、下記ページにて随時更新します。

専任教員向け

兼任教員向け

参考