身体に障害がある場合の就職

1.障害者の雇用について

現在、「障害者の雇用の促進等に関する法律」において、各企業に対し、「障害者雇用率制度」によって、国で定める法定雇用率以上の障害者を雇用することを義務付けています。

障害者雇用率制度について

「障害者の雇用の促進等に関する法律」では、事業主に対して、その雇用する労働者に占める身体障害者・知的障害者の割合が、それぞれ以下に示す法定雇用率以上になるよう義務付けています(精神障害者については現状、雇用義務は定められていませんが、雇用した場合は、法定雇用率の算出対象となります)。

事業主区分 法定雇用率
民間企業 2.0%
国、地方公共団体等 2.3%
都道府県等の教育委員会 2.2%

2.キャリアセンターの支援について

本学キャリアセンターでは、障害のある学生に対し、個別の状況を考慮したきめ細やかな支援を実施しています。支援の概要は以下の通りです。

●個人面談 
障害学生支援の担当者を中心に、就職活動全般に関する相談を受け付けています。また、面談の際には、個々の状況や希望を十分に理解した上で、進路選択に関するサポートをおこなっています。

●障害者採用情報の閲覧 
キャリアセンターでは、障害者採用を実施している企業の求人情報やセミナー情報を閲覧することができます。就職情報サイトに掲載されず、直接大学に送られてくる求人もありますので、ぜひご活用ください。

●障害学生向けキャリアガイダンス 
障害学生向けに、企業での働き方や就職活動の実際について幅広く情報提供することを目的としたガイダンスを実施しています。

3.外部機関等の利用について

就職活動に関する相談

障害者向け就職情報サイト