部会活動
証券研究会
部会名 | 証券研究会 |
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創部年 | 1951年 |
部会長・顧問 | 小倉 将志郎 |
監督・指導者 | |
主将・委員長 | 菅原 愛子 |
主務 | |
部員数 | 75人 |
活動場所 | 4号館(サークル棟) |
部室・連絡先 | 4号館4424号室 |
活動日時 | 不定期(参加企画によってさまざま) |
年間部費 | |
部会紹介 プロフィール |
証券研究会は、株を始めとした有価証券とそれを取り巻く日本及び世界経済について勉強していくサークルです。年に2回の討論大会を中心に、学外の団体による大会や勉強会、また自部会で開催する講演会等を通して現代の経済や金融の諸問題について知識を深めていきます。また、会員の知識を深めるのみならず、金融リテラシーを高める場やものを外部へ公開する活動も行っています。企業の方のお話を伺う機会をいただくことで、理論だけではなく実際の企業についても理解を深めていきます。 |
部会の目標 | 研究を通して会員の知識を深めるとともに、各大会での受賞を目指す。 |
年間活動予定 | 4月:新入生勧誘、新歓コンパ 5月:春季セミナー大会メンバー募集、対策 6月:春季セミナー大会 7月:全国証券ゼミナール大会メンバー募集、対策開始 夏季休暇期間:夏合宿 12月:全国証券ゼミナール大会 冬期休暇期間:冬合宿 2月:IRコンテスト 3月:引継ぎ 企画に応じて不定期で大会、企画対策や勉強会などを行っています。 |
近年の実績 | ・春季セミナー大会 24年 優秀賞 ・全国証券ゼミナール大会 21年 23年優秀賞 ・Wall Street Competition2023 入賞 ・2023年資産形成論文アワード アイデア賞受賞 など多数 |
オリジナルサイト | https://twitter.com/SRSchuo |
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各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
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語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
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連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。