部会活動
社会科学ゼミナール

部会名 | 社会科学ゼミナール |
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創部年 | 2003年 |
部会長・顧問 | 平野 健(商学部教授) |
監督・指導者 | |
主将・委員長 | |
主務 | 兒島史夏 |
部員数 | 12名 |
活動場所 | 多摩キャンパス |
部室・連絡先 | sya.semi2012@gmail.com |
活動日時 | 木曜6限以降:現代社会における社会問題について研究する「現代問題研究会」 土曜3限:全体ミーティング 土曜4・5限:K・マルクス『資本論』について研究する「資本論研究会」 |
年間部費 | |
部会紹介 プロフィール (300字程度) |
社会科学ゼミナールは仲間と共に学び、議論し、そして成長するサークルです。具体的な活動としては、『資本論』および現代の社会問題について、それぞれ週に1回ずつ、院生・教員のサポートのもとに研究会を行っています。例年、後期には集団論文を執筆し、京都で開かれる論文フォーラムに参加、発表し、他大学の学生と交流します。2021年度は、教育班、女性差別班の3つの班に分かれ、それぞれ研究を深めました。また座して書に学ぶのみではなく社会問題の実地に赴くフィールドワークも高く位置付けて行っており去年は調布市のこども・若者に対して学習支援や居場所の提供を行うとともに、進学や自立に向けた相談を行う「ここあ」さんに足を運びました。他にも、有志が集まって読みたい文著作を読むユウ研究会を、随時開いています。皆で映画を観たり、合宿や納会も行ったりして、仲間と楽しく、自由に学べるサークルです。ぜひ社ゼミで、自由な大学の学びを体感しましょう! |
部会の目標 | 社会科学ゼミナールは、現代社会に起こる現象を科学的に分析し、真理を探究する。それにより、またそれらのために会員一人一人の成長を目指すことを目標としています。 |
年間活動予定 | 6月:6月企画 8月:前期納会、フィールドワーク 9月:夏合宿10月:五社研立ち上げ式(京都) 11月:白門祭 12月:五社研フォーラム(集団論文の発表)、後期納会 2月:OB・OG会 3月:春合宿、追いコン 近年の実績 関西五社論文フォーラムへの参加 |
近年の実績 | |
オリジナルサイト | https://twitter.com/cu_sya_semi?s=20&t=IY-dw7j_N9AC601qBsLgpQ |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
- 音楽研究会(管弦楽部)
- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(男声合唱部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
- 茶道会
- 辞達学会
- 写真研究部
- 珠算研究会
- 書道会
- 新聞学会
- 製菓研究会「銀月」
- 旅の会
- 探検部
- 竹桐会
- Do it your voice
- 陶芸研究会
- 放送研究会
- 漫画研究会
- 民族舞踊研究会
- 落語研究会
- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。