部会活動
白門美術同好会
部会名 | 白門美術同好会 |
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創部年 | 不明 |
部会長・顧問 | 趙 晋輝 |
監督・指導者 | - |
主将・委員長 | 林 京河 |
主務 | - |
部員数 | 4年:2人 3年:8人 2年:約10人 |
活動場所 | 後楽園キャンパス 4号館 4201教室 |
部室・連絡先 | 同上 |
活動日時 | 毎週 火,金曜日 17:00〜、他随時 |
年間部費 | 前期:3000円 後期:3000円 |
部会紹介 プロフィール |
白門美術同好会では、デッサン、水彩画や油絵からデジタル、立体に至るまで、幅広いジャンルの制作、またそれを通じてサークル内外で交流を深めることを目的としています。 普段の活動は主に部室で行われています。黙々と作業を進めるもよし、他の部会員と話し合いつつやるもよしといった風に、各々自由に活動しています。部室は時間問わず部員ならいつでも利用できます。 本大学理工学部の文化祭である「白門祭」や、他大学と共同した展示会なども開かれるため、部会員同士で協力しあいつつ展示に向けて作品制作及び準備に取り組むことも楽しみの一つです。 部員の中には市谷や茗荷谷の学生もおります。経験者初心者問わず大歓迎です! |
部会の目標 | 個人個人の作成制作やその支援、他大学とも力を合わせてより多くの人に作品を見てもらうこと、美術活動の内外を通して学生生活を豊かにすること。 |
年間活動予定 | 6月:愛着展 白門美術同好会主催の大学間合同展示会 8月:青展 他大学主催の大学間合同展示会(白門美術同好会も参加予定) 10月:白門美術同好会主催の大学間合同展示会 11月:白門祭(文化祭)における展示 3月:他大学主催の大学間合同展示会(白門美術同好会も参加予定) 3月:白門美術同好会主催の大学間合同展示会 不定:その他サークル内外の活動 |
近年の実績 | 8、12、3月:白門美術同好会主催の展示会の開催 8、3月:他大学主催の展示会への参加 5、11月:新入生歓迎会等 |
オリジナルサイト | https://twitter.com/Hakubi_Chuo |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
- 音楽研究会(管弦楽部)
- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
- 茶道会
- 辞達学会
- 写真研究部
- 珠算研究会
- 書道会
- 新聞学会
- 製菓研究会「銀月」
- 旅の会
- 探検部
- 竹桐会
- Do it your voice
- 陶芸研究会
- 放送研究会
- 漫画研究会
- 民族舞踊研究会
- 落語研究会
- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。