部会活動
鉄道研究会
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部会名 | 鉄道研究会 |
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創部年 | 1963年 |
部会長・顧問 | 辻 泉 |
監督・指導者 | |
主将・委員長 | 大村 豪 |
主務 | |
部員数 | 30人 |
活動場所 | 4号館4階4409号室 |
部室・連絡先 | 4号館4階4409号室 rfc.chuo.u.1963@gmail.com |
活動日時 | 隔週月・金曜日の昼休みの例会を行っています。(変更の可能性あり) その他は、自由な時間帯に会室に来て活動することが出来ます。 |
年間部費 | 通年10000円(入会金別途500円) |
部会紹介 プロフィール |
鉄道研究会は鉄道が好きな者たちに限らず、様々な人々が集まる趣味のターミナルです。行きたい時に会室に行き、みんなで鉄道などの話をしたり、時にはツアーを企画し、鉄道で旅をしています。それが中鉄の日常です。1年生から上級生まで和気あいあいと仲良くやっています。白門祭では6号館の教室を使って鉄道模型のレイアウトを展示します。また、夏休み、春休みの長期休暇には合宿を行い、日本各地の温泉地を訪問します。さらに、本会の活動・研究の内容を一般の皆様方に知っていただけるよう、機関誌『どんこう』を年一回発行しています |
部会の目標 | 中央大学鉄道研究会は今年で設立59年目を迎えました。今後も多くの仲間や先輩方との交流を深め、お互いの知識を高め合っていくとともに、活動のさらなる充実を図れるよう努力して参ります。 |
年間活動予定 | 4月:新歓企画 5月:新歓ツアー 6月:学内写真展 7月:前期納会 8月:『どんこう』執筆調査 9月:夏合宿 10月:定期総会 11月:白門祭・『どんこう』販売 12月:忘年会・定期総会 2月:後期納会 3月:春合宿・追い出しコンパ |
近年の実績 | 2018年12月、「宴」を東京~名古屋間、「サロンカーなにわ」を大阪~岡山間にて本会主催で貸切り、団体臨時列車を運行 |
オリジナルサイト | https://twitter.com/Chuo_RFC_tama?t=RnqgE-D_g-5ub4mzANXg3g&s=09 |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
- 音楽研究会(管弦楽部)
- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
- 茶道会
- 辞達学会
- 写真研究部
- 珠算研究会
- 書道会
- 新聞学会
- 製菓研究会「銀月」
- 旅の会
- 探検部
- 竹桐会
- Do it your voice
- 陶芸研究会
- 放送研究会
- 漫画研究会
- 民族舞踊研究会
- 落語研究会
- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。