国際連携・留学

国際化推進の体制

国際連携推進機構について

中央大学では、本学の国際化をさらに推進し、新たな課題に対応するため、国際化に関する全学的な基本方針の策定およびその方針に基づく諸施策の実施を目的に、学長を機構長とする「中央大学国際連携推進機構」を設置しています。同機構のもとには、「国際連携推進会議」を設置し、「国際センター」と連携して国際化を推進する体制をとっています。

国際連携推進会議について

国際連携推進会議は、主として次の活動を行っています。

  • 1.本学の国際化に係る目標、学外組織・機関との協定締結、キャンパス環境の整備等にかかる基本方針の策定
  • 2.全学的に実施する国際プログラムの外部資金への申請
  • 3.本学の国際的な評価への対応
  • 4.その他本学の国際化に関する重要事項への対応

国際センターについて

国際センターは、主として次の活動を行っています。

  • 1.長期留学(交換留学・ISEP・認定留学)および短期留学による本学学生の派遣
  • 2.学内の国際交流・異文化理解の機会提供(国際教育寮・異文化交流ラウンジの運営)
  • 3.外国人留学生のサポート
  • 4.語学講座の運営
  • 5.海外協定校との交流
  • 6.研究者の派遣・受入れに関するサポート