部会活動

史蹟研究会

部会名 史蹟研究会
創部年 1963年(昭和38年)
部会長・顧問 西川広平
監督・指導者  
主将・委員長 高井望
主務  
部員数 41名
活動場所 3号館(文学部棟) 1階教室
部室・連絡先 4416号室 042-674-2841
活動日時 毎週水曜・金曜6限(18:50~)
年間部費 8,000円
部会紹介
プロフィール
史蹟研究会は日本の様々な文化遺産や文化財を研究しているサークルです。主に奈良・京都方面の史蹟に関して研究を行っています。史蹟と言っても様々ですが、寺社仏閣・庭園・城郭などが代表として挙げられます。毎年いくつかの班に分かれ、それぞれテーマを決めて活動を行っています。令和2年度は「江戸期の学問」「室町文化と禅宗」の2班で活動しています。また東大寺・薬師寺・興福寺・大安寺・東寺・石清水八幡宮といった奈良・京都の寺社と御縁をいただいており、一般拝観できない場所を特別拝観という形で見学できるのも魅力です。
部会の目標 週2回のミーティングに向けて各自のレジュメ作成、全体での発表、議論。夏の合宿で実際に奈良・京都方面の史蹟を見学。交流のあるお寺での行事ごとに見学会の実施。1年間の総括として会誌『歴史と文化』の発行。
年間活動予定 4月 新歓:お花見・顔合わせ・歓迎コンパなど、前期ミーティング開始
5月 鎌倉ツアー、新入生歓迎白門祭
6月 AROM:1年生による共同発表
7月 前期総会
8月 夏の薬師寺奉仕活動、東大寺大仏お身拭い
9月 夏合宿。後期ミーティング開始
10月 白門祭準備
11月 白門祭、役員選挙
12月 クリスマスコンパ、薬師寺別院大掃除のお手伝い、薬師寺冬のお身拭い
3月 東大寺お水取りツアー、春合宿、『茜雲』・『歴史と文化』の発刊、卒業コンパ、春の薬師寺:お身拭い・花会式
近年の実績
オリジナルサイト http://shiseki.exblog.jp/

新着ニュース

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各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。

学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894

学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。

連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。