部会活動
法学会

部会名 | 法学会 |
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創部年 | 1898年 |
部会長・顧問 | 河谷清文 |
監督・指導者 | ー |
主将・委員長 | 東條英臣 |
主務 | ー |
部員数 | 365名(2023年6月18日現在) |
活動場所 | 中央大学小石川キャンパス多目的室10 |
部室・連絡先 | hougakukai4431@gmail.com |
活動日時 | 毎日 |
年間部費 | 1,000円 |
部会紹介 プロフィール |
法学会は中央大学唯一の法律討論サークルです。
関東学生法学連盟に所属しており、年に2回の関東学生法律討論会、そして年に1回の全国学生法律討論会、立命館大学で行われる末川杯争奪法律討論会、同志社大学で行われる新島襄記念法律討論会にも参加しております。 我々はこの上記法律討論会において毎年優勝を目指して日々勉強をしております。 法学会は、1898年に「東京法学院討論会」として発足した中央大学最古のサークルです。 その後、1912年に「法学会」と改称し、途中、太平洋戦争などにより活動を停止しましたが、1947年に復活し、現在に至ります。 法学会の主な活動は法律討論会ですが、それ以外にも1年生に対するゼミナール活動、白門祭での講演会活動を通じ会員同士の仲を深め、夏季休暇には夏合宿を行ないゼミナール活動を通じ上級生や下級生との交流を図っています。 |
部会の目標 | 参加する全ての法律討論会で優勝すること。 |
年間活動予定 | 6月 第一回関東学生法律討論会 8月 夏合宿 10月 第二回関東学生法律討論会、OBOG総会、末川杯争奪法律討論会 11月 白門祭 講演会 12月 全国学生法律討論会 3月 新島襄記念法律討論会 |
近年の実績 | 2022年度 第一回関東学生法律討論会 質問5位 第二回関東学生法律討論会 立論3位・総合3位 末川杯争奪法律討論会 立論2位・総合2位 新島襄記念法律討論会 立論2位・総合1位 |
オリジナルサイト | Twitter:https://twitter.com/hougakukai |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
- 音楽研究会(管弦楽部)
- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
- 茶道会
- 辞達学会
- 写真研究部
- 珠算研究会
- 書道会
- 新聞学会
- 製菓研究会「銀月」
- 旅の会
- 探検部
- 竹桐会
- Do it your voice
- 陶芸研究会
- 放送研究会
- 漫画研究会
- 民族舞踊研究会
- 落語研究会
- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。