部会活動

考古学研究会

部会名 考古学研究会
創部年 1968年
部会長・顧問 文学部教授 小林謙一
監督・指導者  
主将・委員長 柴田実季
主務  
部員数 10名
活動場所 4535教室、裏庭
部室・連絡先 4535教室
kokokencu@yahoo.co.jp
活動日時 週1回程度
年間部費 無料
部会紹介
プロフィール
考古学研究会は、その名の通り発掘を主に行っています。東京や神奈川、福島などの遺跡に実際に発掘に行くことが出来ます。また、白門祭や合宿、機関紙『白門考古』の発行などにも精力的に活動しています。
部会の目標 考古学についての基本的な知識をゼミで身につけ、発掘現場で生かす
年間活動予定 4月:オリエンテーション、新入生歓迎コンパ
5月:基礎ゼミ、発掘実習
7月:前期納会
8月:発掘、夏合宿
9月~10月:後期ゼミ、白門祭準備
11月:白門祭、発掘
12月:後期納会
1月~2月:機関紙『白門考古』執筆
3月:春合宿、『白門考古』発行

※対面活動が難しい期間はオンラインでゼミを行う予定です
近年の実績 大日野原遺跡、三鷹丸池遺跡、上黒岩遺跡、和台遺跡発掘調査
オリジナルサイト https://twitter.com/Chuo_kokoken

新着ニュース

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学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846

各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。

学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894

学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。

連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。