部会活動
地学愛好会
部会名 | 地学愛好会 |
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創部年 | 1972年 |
部会長 | 星野 智 |
監督・指導者 | |
主将・委員長 | 中川 椋介 |
主務 | 稲葉 望 |
部員数 | 120名 男女比5:5 |
活動場所 | 学内 観測地 巡検地 |
部室・連絡先 | 4号館2階雑居ホール |
活動日時 | 週に1度ミーティング 定期的な観望会 |
年間部費 | 4000円 |
部会紹介 プロフィール |
地学愛好会は多摩キャンパスの中で唯一の公認天文地質サークルとなっています。星を眺めるのが好きな人や鉱石を採るのが好きな人も様々な人が集まっています。年4回の合宿での天体観測が主な活動となります。昨年度は奥多摩、福島県、長野県で観測を行い、舌を巻くほど美しい星空を眺めました。ほかには白門祭で出し物として天文と地質の展示に加え、手作りの投影機を使用したプラネタリウムを上映し、白門祭実行委員主催の企画コンテストでは毎年入賞している老若男女問わず人気の企画となっています。神奈川県秦野市で地質調査や鉱石採集などを行ったりしています。また学内に泊まり天体観測をすることもあります。 |
部会の目標 | 会での活動を通して天文などに関心を得て、さらなる活動の活性化を目指す |
年間活動予定 | 5月新歓合宿 8月夏合宿 11月白門祭 12月冬合宿 2月春合宿 |
近年の実績 | 白門祭企画コンテスト文化部門 2017年第3位 2018年第2位 2019年第2位 |
オリジナルサイト | https://twitter.com/chiai2020 https://www.instagram.com/chuo.chiai/ |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
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- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
- 茶道会
- 辞達学会
- 写真研究部
- 珠算研究会
- 書道会
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- 製菓研究会「銀月」
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- 竹桐会
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- 民族舞踊研究会
- 落語研究会
- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。