部会活動
理工学部鉄道研究会
部会名 | 理工学部鉄道研究会 |
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創部年 | 1963 |
部会長 | 樫山 和男 |
監督・指導者 | |
主将・委員長 | 寺門 直起 |
主務 | |
部員数 | 11名 |
活動場所 | 1号館地下1階1021号室 |
部室・連絡先 | 1号館地下1階1021号室 chuo_riko_train@yahoo.co.jp |
活動日時 | 不定期(毎週定例ミーティング実施) |
年間部費 | 6000円/円 |
部会紹介 プロフィール |
理工学部鉄道研究会は,「鉄道好きの,鉄道好きによる,鉄道好きのためのサークル」です.乗り鉄,撮り鉄,模型鉄,車両鉄など多種多様な鉄道ファンが在籍し,のびのびと活動を行っています. 当部会の魅力の一つはなかなか手が出しにくい多くの鉄道模型や雑誌を保有していることです.オンラインでは雑談会やレクリエーション,HPのミニコーナーづくりを実施しています.対面活動が段階的に許可されてからは,部員が気軽に鉄道に親しめるような関東近郊の遠征を行っています.情勢がよくなり次第,合宿や理工白門祭での鉄道模型展示,会場を借りる写真展の実施を復活させる予定です. 新たに鉄道趣味を始めるのが不安な方もいらっしゃると思います.このサークルに入ってから本格的に始めた部員も多く,マナーを守って生き生きと活動しています.ほのぼのとした雰囲気があるので活動しやすいと思います.興味がある方なら誰でも大歓迎ですので,ぜひホームページやTwitterをチェックしてみてください.いつでも入部希望を受け付けていますので、入部希望やお問い合わせはTwitterのメッセージや上記メールまでお願いいたします。 |
部会の目標 | 鉄道についての調査・研究により知識を高めるとともに、仲間との交流を深め、活動のさらなる充実をめざす。 |
年間活動予定 | 5月:新入生歓迎小旅行 8月:近郊遠征 10月:鉄道模型運転会 11月:理工白門祭出展 12月:近郊遠征 2月:写真展 3月:春合宿(社会情勢によって検討) |
近年の実績 | |
オリジナルサイト |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
- 音楽研究会(管弦楽部)
- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
- 茶道会
- 辞達学会
- 写真研究部
- 珠算研究会
- 書道会
- 新聞学会
- 製菓研究会「銀月」
- 旅の会
- 探検部
- 竹桐会
- Do it your voice
- 陶芸研究会
- 放送研究会
- 漫画研究会
- 民族舞踊研究会
- 落語研究会
- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。