部会活動
陶芸研究会

部会名 | 陶芸研究会 |
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創部年 | 1962年(昭和37年) |
部会長 | 小森谷 徳純 |
監督・指導者 | |
主将・委員長 | 小川 禎子 |
主務 | |
部員数 | 40人程度 |
活動場所 | 作陶場(第二体育館付近) |
部室・連絡先 | 042-674-3703 |
活動日時 | 月〜金曜日の2〜5限(10:50〜18:40) |
年間部費 | 月800円(入会費2500円) |
部会紹介 プロフィール |
陶芸研究会は、主に第二体育館付近にある作陶場で活動しています。会員は好きな時に来て、好きなだけ作陶を楽しむことができます。成型方法の中心となる電動ろくろ以外にも、手ろくろやたたらといった手法もあり、作品を様々な形状に仕上げることが可能です。 他大学の陶芸サークルと比べても設備が充実しており、粘土を成型するところから焼成までを自分たちで行い、「こだわりの逸品」を追い求めています。また、白門祭では例年、陶器市と陶芸教室を開催しています。 陶芸体験も出来ますので、興味のある方はお気軽に作陶場までいらしてください。 |
部会の目標 | 作陶・釉薬などの研究に励み、技術や知識の向上を目指すなかで、自分たちの作品づくりを楽しむ。 |
年間活動予定 | 2019年度の活動 4月 新歓花見、新歓コンパ、新歓展 5月 春合宿@那須 6月 春展(学内) 8月 前期大掃除・打ち上げ 9月 夏合宿 10月 秋展(学内) 11月 白門祭、秋展(学外) 12月 改選 2月 後期大掃除・打ち上げ 3月 追いコン |
近年の実績 | |
オリジナルサイト | https://twitter.com/ctk48bot |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
- 音楽研究会(管弦楽部)
- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(男声合唱部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
- 茶道会
- 辞達学会
- 写真研究部
- 珠算研究会
- 書道会
- 新聞学会
- 製菓研究会「銀月」
- 旅の会
- 探検部
- 竹桐会
- Do it your voice
- 陶芸研究会
- 放送研究会
- 漫画研究会
- 民族舞踊研究会
- 落語研究会
- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。