部会活動
史学研究会

部会名 | 史学研究会 |
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創部年 | 1951(昭和26)年 |
部会長・顧問 | 石橋 悠人 |
監督・指導者 | |
主将・委員長 | 村上 直顕 |
主務 | |
部員数 | 約30名 |
活動場所 | 4号館3階 4314教室 |
部室・連絡先 | 会室: 4号館3階 4314教室 Email: sigakuken@gmail.com X: @shigakuken |
活動日時 | 年2回のゼミ期間を除き不定期 |
年間部費 | 無料 |
部会紹介 プロフィール |
1951年の創設以来70余年もの間歴史と向き合い続けてきた、本学でも屈指の歴史を誇るサークル「中央大学史学研究会」。 「日本史」「世界史」「文化史」でゼミを編成しそれぞれの関心に沿って論文を執筆、それられ機関紙『葦』として発刊するというのが我々の「お家芸」です。 今年度からは対面での活動を本格的に再開させ、基本の活動である論文作成と機関紙『葦』の発刊以外の活動も模索しています。 文学部史学系専攻以外の学生、都心キャンパスの学生であっても参加できますので、お気軽にお訪ねください。 |
部会の目標 | 歴史に対して自発的な姿勢を養うのはもちろんのこと、学術研究のみならず対話や懇親会などを通じ、人間関係の強化を目指していきます。 また最終的には、歴史研究を軸に豊かで民主的な市民の育成と真摯な歴史実践を志していく所存です。加えて、中央大学に存在する史学系専攻の授業の補完的役割を果すことで、単なる「勉強」に留まらない、史学の在り方を模索していきたく思います。 |
年間活動予定 | ○4月 新入生歓迎イベント、新歓ゼミ ○6~7月 前期ゼミ ○7月~8月 ○11月 白門祭 ○11~12月 後期ゼミ、論文執筆 ○3月 春合宿 |
近年の実績 | 機関誌『葦』の発刊、公式HPの作成 |
オリジナルサイト | HP: https://sigakuken.wixsite.com/chuouni-shigakuken Blog『草紙』: https://sigakuken.wixsite.com/chuouni-shigakuken/blog-soushi X: @shigakuken 書庫『芸亭』: https://booklog.jp/users/hrs-untei |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
- 音楽研究会(管弦楽部)
- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
- 茶道会
- 辞達学会
- 写真研究部
- 珠算研究会
- 書道会
- 新聞学会
- 製菓研究会「銀月」
- 探検部
- 竹桐会
- Do it your voice
- 陶芸研究会
- 放送研究会
- 漫画研究会
- 民族舞踊研究会
- 落語研究会
- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。