部会活動
中央大学ジャーナリズム研究会
部会名 | ジャーナリズム研究会 |
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創部年 | 1985年 |
部会長・顧問 | 高橋 徹 |
監督・指導者 | |
主将・委員長 | 内山 達稀 |
主務 | |
部員数 | 約30名 |
活動場所 | 4号館4417教室 |
部室・連絡先 | 4号館4417教室 042-674-2842 j_society4417@yahoo.co.jp |
活動日時 | 週2〜3回(雑誌編集期間はほぼ毎日) |
年間部費 | 原則無料 |
部会紹介 プロフィール |
年に4回ほど、フリーペーパー「LitMass」の発行を行っています。掲載する記事は、基本的に自由であるため、自分自身が書きたい記事を執筆し、雑誌に載せることができます。雑誌編集がない時期は、自由でアットホームな会室で会員同士が次号に向けた企画会議を実施したり、会員同士の親睦を深めるためのイベントを実施したりしています。 |
部会の目標 | 各会員が情報の発信者として、有益な情報を読者に対して発信していくこと、また、多くの中大生に「LitMass」の存在を認知してもらうことが当会の目標です。 |
年間活動予定 | 4月 新入生歓迎会 5月下旬~7月上旬 夏号編集期間 9月上旬 前期納会・合宿(自由参加) 9月下旬~10月下旬 秋号編集期間 12月上旬~1月上旬 冬号編集期間 2月 後期納会 2月下旬~3月下旬 春号編集期間 |
近年の実績 | 季刊誌「リトマス」の定期的な発行。学内団体への取材。 |
オリジナルサイト | Twitter:@j_society4417 公式サイト:http://jsociety4417.com |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
- 音楽研究会(管弦楽部)
- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
- 茶道会
- 辞達学会
- 写真研究部
- 珠算研究会
- 書道会
- 新聞学会
- 製菓研究会「銀月」
- 旅の会
- 探検部
- 竹桐会
- Do it your voice
- 陶芸研究会
- 放送研究会
- 漫画研究会
- 民族舞踊研究会
- 落語研究会
- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。