部会活動

史学研究会

部会名 中央大学史学研究会
創部年 1954年6月1日
部会長・顧問 木村 拓
監督・指導者  
主将・委員長 林 歩
主務  
部員数 約40名(2025年3月時点)
活動場所 4号館3階 4314教室やオンラインなど
部室・連絡先 会室: 4号館3階 4314教室
Email: sigakuken@gmail.com
X: @shigakuken
Instagram: @shigakuken
活動日時 特定のイベントを除き不定期
年間部費 無料
部会紹介
プロフィール
「70年を超えても、心オドることを、みんなで一緒に。」

創設以来70年にわたり歴史と向き合い続けてきた、本学でも屈指の歴史を誇るサークル「中央大学史学研究会」
——とはいえ、ただ授業をなぞったりその補完を務めるだけでは面白くないと思いませんか?
学問、研究、デザイン、プログラム、事務、経理、外交、雑誌編集、広報、イベント企画・運営 etc.
「歴史」というキーワードを軸に、やりたいと思い描くことをできるだけ叶えられる環境をうちは持ってます!
「高校で歴史をやってなかったから」「文学部の史学系専攻じゃないから」「多摩キャンパスじゃないから」などとは言わず、ぜひうちの門を叩いてみてください!
部会の目標 昨年度まで実施してきた歴史研究の継続と、対話や懇親会などを通じた会内外の人間関係の強化を目指します。特に、昨年度大きく広げた人脈を活用し、会内ではこれまで消化しきれなかった個人の関心を満たす場の提供を目標とします。
これらにより、単なる「勉強」に留まらない「史学」の在り方を模索していきたく思います。
年間活動予定 <前期>
◯オリテン祭への出展(多摩: 4/1-4/4、茗荷谷: 4/4-4/5)
◯春季合宿(5月上旬、東北近郊の予定)
◯輪読勉強会(前期)
本は小田中直樹『歴史学のトリセツ』の予定
◯分野紹介会(前期)
それぞれの興味関心分野について披露する発表会

<夏季休業中>
◯夏季合宿(9月上旬、大阪の予定)

<後期>
◯白門祭への出展(10/31-11/3)
◯研究発表会(12月ごろ)

<冬季・春季休業中>
◯機関誌『葦』の発刊

<その他>
◯お茶会や食事会の開催
近年の実績 ・関東史学系サークル研究発表大会の主催(2024.2.18)
関東圏の計15サークルが集まった研究発表大会。活動報告から実態調査、研究報告まで多岐にわたる発表がなされた
・歴史学学生サークル連盟の発足(2024.2.18)
本会の呼びかけによる計4サークルにより連盟を発足した
・機関誌『葦』の発刊(2025.2)
オリジナルサイト HP:https://www.chuo-hrs.com
Blog、公式アナウンス:https://www.chuo-hrs.com/blog-and-statements/
X:https://x.com/shigakuken?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
Instagram: https://www.instagram.com/shigakuken/
Email:sigakuken@gmail.com

新着ニュース

ニュースはありません。

学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846

各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。

学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894

学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。

連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。