部会活動
白門地学愛好会

部会名 | 白門地学愛好会 |
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創部年 | 不明 |
部会長・顧問 | 坪井 陽子 |
監督・指導者 | |
主将・委員長 | 増川 祐汰 |
主務 | |
部員数 | 42名(男女比3:2程度) |
活動場所 | 4号館2階4202室 |
部室・連絡先 | 4号館2階4202室 hakumon.chiai.cr@gmail.com |
活動日時 | 不定期(月1目安) |
年間部費 | 1,000円 |
部会紹介 プロフィール |
私たち白門地学愛好会(通称:地愛)は天文・鉱物・化石を対象に活動しています。これまで校内での天体観測会、博物館の見学、鉱物即売会への参加、プラネタリウム鑑賞などを行ってきました。また夏、春に行く合宿では、都内ではみられないような星空を見ることができます。肉眼での観測に加え、望遠鏡の使用や星空写真の撮影などの特別な経験ができます。秋にある白門祭では部が所有する鉱物を展示したり、プラネタリウムの解説をしたりします。 普段の活動は月1回程度です。参加は必須ではないので他の部会と兼部する人も多くいます。 |
部会の目標 | 天文、鉱物、気象の見解を深める! |
年間活動予定 | ・合宿 ゴールデンウイークに行われる1泊2日の”新歓合宿”。ペルセウス座流星群に願い事を託そう‼夏休みに行われる2泊3日の”夏合宿”。寒いけど頑張れば空気の澄んだ冬の星空!春休みに行う2泊3日の”春合宿”。 ・白門祭 白門祭では、プラネタリウム上映、鉱物解説などを行います。部員がプラネタリウムの解説員を務めます。 月刊活動 4月:新歓イベント 天体観測会 5月:新歓合宿 ミネラルフェア 6月:プラネタリウム見学 7月:化石堀り 8月:夏合宿 9月:ビスマス実験 10月:白門祭準備 11月:白門祭 12月:ミネラルショー 1月:新年会 2月:春合宿 3月:博物館見学 |
近年の実績 | 2018年度 理工白門祭企画大賞受賞 |
オリジナルサイト | https://twitter.com/chuo_h_chiai |
学術連盟常任委員会サークル棟4421号室 042-674-2846
各専門分野で学術研究を追究するサークルの集まりでゼミナール・文筆活動等を通し、中央大学の学術分野で指導的な役割を担うべく努力しています。
文化連盟常任委員会サークル棟4334号室 042-674-2804
語学・報道・伝統文化・一般芸術・国際文化・一般文化の各ブロックに分かれ、各サークルの自主的な活動を基盤として、中央大学の文化発展に貢献しています。
- 映画研究会
- 英語学会
- 英字新聞学会
- 音楽研究会(管弦楽部)
- 音楽研究会(混声合唱部)
- 音楽研究会(吹奏楽部)
- 音楽研究会(スウィング部)
- 音楽研究会(タンゴ部)
- 音楽研究会(ハワイアン部)
- 音楽研究会(マンドリン倶楽部)
- 音楽研究会(リード合奏部)
- 華道会
- 棋道会
- Caving Club
- 劇団The座
- 考古学研究会
- 広告研究会
- 国際ボランティアサークル ひつじぐも
- こだま会
- 五葉会
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- 辞達学会
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- 書道会
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- 製菓研究会「銀月」
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- 和太鼓サークル 鼓央
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学芸連盟常任委員会サークル棟4419号室 042-674-2844
狭い枠にとらわれない広い視野に立った学術・文化活動を繰り広げ、社会の発展に寄与しようとするサークルの集まりで、相互の親睦をはかるとともに、自主的な運営によって加盟部会の活動を保障しています。
学友連盟常任委員会サークル棟4514号室 042-674-2894
学生自治という考え方に則って、学術・文化サークル活動を保障、発展させることをその活動の目的としています。
理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。