国際学会への参加を通して、学生は何を感じ、何を学んだのでしょうか。参加学生たちの声をお届けします。
●リアルな留学体験を動画で見てみよう
石畳の道に中世の建物が立ち並ぶ美しい街ルーヴン(ベルギー)を背景に、2014年に理工学研究科精密工学専攻から留学した相澤 快さん(2014年度修了)を主人公とするリアルな人間密着ドキュメンタリー風のムービーです。精密工学専攻生がロールモデルを務めていますが、他専攻の院生も体験し得る一つの事例(ノンフィクション)としてご覧ください。
Study abroad ~KU Leuven~ ベルギー 留学 KUルーベン (YouTube動画)
●先輩たちはどんな学術国際会議で発表している?
中央大学では、毎年130名ほどの理工大学院生が、国際学科において研究成果を世界に発信し、社会に還元しています。こうした学生たちをサポートするため、本学では独自に学会発表助成制度を設置しています。
学術国際会議発表一覧(理工学研究科 中大理工生による学会発表)
●博士後期課程在籍中の研究支援制度
理工学研究科では、博士後期課程学生対象の研究支援制度として、短期留学制度および学術国際会議発表参加費助成の制度を設けています。
博士後期課程短期留学報告一覧は、こちらからご覧ください。
石畳の道に中世の建物が立ち並ぶ美しい街ルーヴン(ベルギー)を背景に、2014年に理工学研究科精密工学専攻から留学した相澤 快さん(2014年度修了)を主人公とするリアルな人間密着ドキュメンタリー風のムービーです。精密工学専攻生がロールモデルを務めていますが、他専攻の院生も体験し得る一つの事例(ノンフィクション)としてご覧ください。
Study abroad ~KU Leuven~ ベルギー 留学 KUルーベン (YouTube動画)
●先輩たちはどんな学術国際会議で発表している?
中央大学では、毎年130名ほどの理工大学院生が、国際学科において研究成果を世界に発信し、社会に還元しています。こうした学生たちをサポートするため、本学では独自に学会発表助成制度を設置しています。
学術国際会議発表一覧(理工学研究科 中大理工生による学会発表)
●博士後期課程在籍中の研究支援制度
理工学研究科では、博士後期課程学生対象の研究支援制度として、短期留学制度および学術国際会議発表参加費助成の制度を設けています。
博士後期課程短期留学報告一覧は、こちらからご覧ください。
■ 国際学会参加報告 (年度は執筆年度を表示)
2022年度
■vol.42 渡邊 夏生さん 初めての現地での国際会議
2021年度
■vol.41 水上 大地さん 論文投稿、 討論会そして国際学会へ
2020年度
■vol.40 金森 公平さん “研究者“として留学するということ
■vol.39 小宮山 蓮さん 国際学会参加をめざして
■vol.38 森山 祐佳さん 語りきれない初めての国際学会
■vol.37 関口 大樹さん 初めての海外渡航と国際学会を経て
2019年度
■vol.36 藤田 賢治さん 誕生日に迎えた国際学会での発表
■vol.35 徳永 正吾さん 国際学会だからこそ学べること
■vol.34 石垣 秀太さん ドイツでの国際会議へ参加して
■vol.33 島田 巧さん 中国での国際会議に参加して
2018年度
■vol.32 水品 圭汰さん 初めて国際学会に参加して
■vol.31 田丸 怜央奈さん 中国・福州で国際学会に初めて参加
■vol.30 只見 侃朗さん ポルトでの国際会議に参加して
■vol.29 諸岡 良優さん シンガポールでの国際学会に参加して
2017年度
■vol.28 田﨑 元さん カンクンでの国際会議に参加して
■vol.27 神谷 勇太さん 初の学会発表にして初の国際会議
2016年度
■vol.26 中村 将大さん 絶壁の学会発表から得られたもの
■vol.25 本田 良二郎さん 国際会議で得られたもの
■vol.24 福井 優太さん 努力によるナイスプレゼンテーション
■vol.23 齋藤 朱里さん 世界遺産の街での国際学会
■vol.22 岡田 祐治さん 学会は新鮮な情報源
■vol.21 松井 芳樹さん 問題だらけの国際会議
2015年度
■vol.20 笹岡 里衣さん 思い出のNZで国際会議に参加して
■vol.19 小高 智子さん 国際学会への参加を振り返って
■vol.18 針ヶ谷 優生さん 今後の課題と将来への期待
■vol.17 谷口 晃一さん 海外の研究者との交流を通じて
■vol.16 原田 景さん 第20回磁性国際会議に参加して
■vol.15 長嶋 真暉さん 初の国際学会に参加して
■vol.14 鷲野 誠さん・新井 豪さん 国内外の研究者との生きた意見交換
■vol.13 藤澤 翔一さん 国際会議発表までの経緯とその成果
■vol.12 徳冨 司さん 世界トップレベルでの学会でのプレゼン
■vol.11 佐々木 翔太さん 科学を学ぶ者が国際会議に参加する意義
■vol.10 市川 貴章さん 初の国際コンテスト参加を終えて
2014年度
■vol.9 仲村 太智さん 英語の本場アメリカで学会発表
■vol.8 長尾 有紀さん 初めての国際会議で得られたこと
■vol.7 中津 貴文さん 初めての国際会議に参加して
■vol.6 谷口 晃一さん 国際会議に参加し感じたこと
■vol.5 横須賀 佑介さん 国際会議参加の喜び、反省と今後
■vol.4 渡辺 拓巳さん 協力することの強さや達成感を経験
■vol.3 藤田 洋介さん 国内での国際会議に参加して
■vol.2 鈴木 大介さん 国際学会に参加することとは
■vol.1 戸田 容平さん 南アフリカの思い出
2022年度
■vol.42 渡邊 夏生さん 初めての現地での国際会議
2021年度
■vol.41 水上 大地さん 論文投稿、 討論会そして国際学会へ
2020年度
■vol.40 金森 公平さん “研究者“として留学するということ
■vol.39 小宮山 蓮さん 国際学会参加をめざして
■vol.38 森山 祐佳さん 語りきれない初めての国際学会
■vol.37 関口 大樹さん 初めての海外渡航と国際学会を経て
2019年度
■vol.36 藤田 賢治さん 誕生日に迎えた国際学会での発表
■vol.35 徳永 正吾さん 国際学会だからこそ学べること
■vol.34 石垣 秀太さん ドイツでの国際会議へ参加して
■vol.33 島田 巧さん 中国での国際会議に参加して
2018年度
■vol.32 水品 圭汰さん 初めて国際学会に参加して
■vol.31 田丸 怜央奈さん 中国・福州で国際学会に初めて参加
■vol.30 只見 侃朗さん ポルトでの国際会議に参加して
■vol.29 諸岡 良優さん シンガポールでの国際学会に参加して
2017年度
■vol.28 田﨑 元さん カンクンでの国際会議に参加して
■vol.27 神谷 勇太さん 初の学会発表にして初の国際会議
2016年度
■vol.26 中村 将大さん 絶壁の学会発表から得られたもの
■vol.25 本田 良二郎さん 国際会議で得られたもの
■vol.24 福井 優太さん 努力によるナイスプレゼンテーション
■vol.23 齋藤 朱里さん 世界遺産の街での国際学会
■vol.22 岡田 祐治さん 学会は新鮮な情報源
■vol.21 松井 芳樹さん 問題だらけの国際会議
2015年度
■vol.20 笹岡 里衣さん 思い出のNZで国際会議に参加して
■vol.19 小高 智子さん 国際学会への参加を振り返って
■vol.18 針ヶ谷 優生さん 今後の課題と将来への期待
■vol.17 谷口 晃一さん 海外の研究者との交流を通じて
■vol.16 原田 景さん 第20回磁性国際会議に参加して
■vol.15 長嶋 真暉さん 初の国際学会に参加して
■vol.14 鷲野 誠さん・新井 豪さん 国内外の研究者との生きた意見交換
■vol.13 藤澤 翔一さん 国際会議発表までの経緯とその成果
■vol.12 徳冨 司さん 世界トップレベルでの学会でのプレゼン
■vol.11 佐々木 翔太さん 科学を学ぶ者が国際会議に参加する意義
■vol.10 市川 貴章さん 初の国際コンテスト参加を終えて
2014年度
■vol.9 仲村 太智さん 英語の本場アメリカで学会発表
■vol.8 長尾 有紀さん 初めての国際会議で得られたこと
■vol.7 中津 貴文さん 初めての国際会議に参加して
■vol.6 谷口 晃一さん 国際会議に参加し感じたこと
■vol.5 横須賀 佑介さん 国際会議参加の喜び、反省と今後
■vol.4 渡辺 拓巳さん 協力することの強さや達成感を経験
■vol.3 藤田 洋介さん 国内での国際会議に参加して
■vol.2 鈴木 大介さん 国際学会に参加することとは
■vol.1 戸田 容平さん 南アフリカの思い出