部会活動
競技ダンス研究会
部会名 | 競技ダンス研究会 |
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創部年 | 1962年 |
部会長・顧問 | 新田 秀樹 |
監督・指導者 | なし |
主将・委員長 | 飯野 晏生 |
主務 | なし |
部員数 | 45人 |
活動場所 | 月曜:Cスクエア1階板張り練習室 水曜・土曜:東京家政大学 |
部室・連絡先 | Cスクエア5階 S524 (042-6744-4399) |
活動日時 | 月曜・水曜・土曜(自由練) |
年間部費 | 10,000円/半期 |
部会紹介 プロフィール |
競技ダンスとは、社交ダンスを競技化したスポーツです。全国の大学に競技ダンス部は存在し、多くの人は初心者でのスタートのため、努力次第では日本一も夢ではありません!運動経験がない方も、大学で新しいことを始めたい方にもおすすめのスポーツです! |
部会の目標 | 全国制覇 |
年間活動予定 | 第127回東都大学学生競技ダンス選手権大会(春東都) 第22回東部日本学生競技ダンス選手権大会前期新人戦 第7回東部日本学生競技ダンスミニ選手権大会(春ミニ東部) 第113回東部日本学生競技ダンス選手権大会(春東部) 第63回全日本学生選抜競技ダンス選手権大会(夏全) 第56回天野杯争奪学生競技ダンス選手権大会 第128回東都大学学生競技ダンス選手権大会(秋東都) 第114回東部日本学生競技ダンス選手権大会(Ⅰ部戦) 第8回東部日本学生競技ダンスミニ選手権大会(秋ミニ東部) 第70回全日本学生競技ダンス選手権大会(冬全) 第23回東部日本学生競技ダンス選手権大会後期新人戦 第46回ツバメ杯争奪学生競技ダンス選手権大会 |
近年の実績 | 第54回(2022年度)天野杯争奪学生競技ダンス選手権大会 団体総合1位 |
オリジナルサイト | https://chuokyogidance.wixsite.com/website |
体育連盟常任委員会:Cスクエア5階526号室 042-674-4401
球技系・格技系・記録系・その他体育部会で構成され、所属各部の活躍は、学内外において高く評価されています。こうした各部を調整、リードすることにより、中央大学体育部の名声をより高めるために努力しています。
中央大学学友会体育連盟アスリート憲章(72KB)- 合気道部
- アメリカンフットボール部
- 応援部(チアリーディング)
- 応援部(ブラスコアー)
- 応援部(リーダー)
- 空手部
- 弓道部
- 剣道部
- 拳法部
- 航空部
- 硬式庭球部
- 硬式野球部
- ゴルフ部
- サッカー部
- 山岳部
- 自転車競技部
- 自動車部
- 射撃部
- 柔道部
- 重量挙部
- 準硬式野球部
- 少林寺拳法部
- 女子卓球部
- 女子ラクロス部
- 女子陸上競技部
- 水泳部
- スキー部
- スケート部
- 相撲部
- 漕艇部
- ソフトテニス部
- ソフトボール部
- ソフトボール部(女子)
- 卓球部
- 「中大スポーツ」新聞部
- 軟式野球部
- 馬術部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- バレーボール部
- バレーボール部(女子)
- ハンドボール部
- フェンシング部
- ボクシング部
- ホッケー部
- 洋弓部
- ヨット部
- ライフセービング部
- ラグビー部
- ラクロス部
- 陸上競技部
- レスリング部
- ワンダーフォーゲル部
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体育同好会連盟常任委員会Cスクエア5階510号室 042-674-4385
89年度に新しく創設された本連盟は、さまざまな種目の体育系サークルにより構成され、各サークルの種々のスポーツ活動、また連盟としての活動によって、中央大学のスポーツの発展に努めています。
- アルバトロスゴルフ同好会
- 居合道部
- 海洋研究部
- かもしかスキークラブ
- キックボクシング部
- 競技ダンス研究会
- 剣影会
- サッカー同好会
- 糸東会
- 柔道同好会
- 新体道棒術部
- ソフトテニス同好会「仔鹿」
- ソングリーディング部 Garnets
- 太極拳同好会
- 体操愛好会
- 卓球同好会
- 多摩サイクリング同好会
- 釣研究会
- トライアスロンチーム Afro-Q
- ドルフィンクラブ
- 二輪愛好会
- ハイキング部
- パトスラグビークラブ
- バドミントンクラブ フレームショット
- バドミントン同好会
- VOLLEYBALL同好会
- ハンドボール同好会
- Bamboo Skiing Club
- フースバルクラブ
- フルコンタクト空手拳友会
- 陸上競技同好会
- ROSEN BERG 山の会
- ローンテニス同好会
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理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
7連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。