部会活動
女子卓球部
| 部会名 | 女子卓球部 |
|---|---|
| 創部年 | 1928年 |
| 部会長・顧問 | 吉野朋美 |
| 監督・指導者 | 矢島淑雄 |
| 主将・委員長 | 森田彩音 |
| 主務 | 田中愛弥香 |
| 部員数 | 14人 |
| 活動場所 | 第一体育館3階アリーナ |
| 部室・連絡先 | 042-674-3921 |
| 活動日時 | |
| 年間部費 | |
| 部会紹介 プロフィール |
私たち女子卓球部は、矢島監督、菊地コーチのもと日々練習に取り組んでおり、基本的に寮生活をしています。平日は、授業と授業の空き時間を利用して練習し、休日は一日練習を行います。練習に加えトレーニングコーチの指導を受けながらトレーニングにも励んでいます。チームはみんな仲が良く、同じ目標に向かって切磋琢磨し合っています。大会は大学の主要大会を中心にオープン戦にも参加し、合宿は年に2，3回を予定しております。 |
| 部会の目標 | リーグ戦、インカレ優勝、グランドスラム達成 |
| 年間活動予定 | 5月 関東学生新人戦・春季関東学生リーグ戦 6月 関東学生選手権 7月 全日本大学総合卓球選手権（団体の部） 9月 秋季関東学生リーグ戦 10月 全日本大学総合卓球選手権（個人の部） 11月 全日本学生選抜 1月 全日本卓球選手権大会 |
| 近年の実績 | 春季・秋季関東学生リーグ戦 準優勝 関東学生シングルス・ダブルス 2年連続2冠達成 全日本大学総合卓球選手権 団体・シングルス 準優勝 |
| オリジナルサイト |
新着ニュース
体育連盟常任委員会:Cスクエア5階526号室 042-674-4401
球技系・格技系・記録系・その他体育部会で構成され、所属各部の活躍は、学内外において高く評価されています。こうした各部を調整、リードすることにより、中央大学体育部の名声をより高めるために努力しています。
中央大学学友会体育連盟アスリート憲章（72KB）- 合気道部
- アメリカンフットボール部
- 応援部(チアリーディング)
- 応援部(ブラスコアー)
- 応援部(リーダー)
- 空手部
- 弓道部
- 剣道部
- 拳法部
- 航空部
- 硬式庭球部
- 硬式野球部
- ゴルフ部
- サッカー部
- 山岳部
- 自転車競技部
- 自動車部
- 射撃部
- 柔道部
- 重量挙部
- 準硬式野球部
- 少林寺拳法部
- 女子卓球部
- 女子ラクロス部
- 女子陸上競技部
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- スキー部
- スケート部
- 相撲部
- 漕艇部
- ソフトテニス部
- ソフトボール部
- ソフトボール部(女子)
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- 「中大スポーツ」新聞部
- 軟式野球部
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- バレーボール部
- バレーボール部(女子)
- ハンドボール部
- フェンシング部
- ボクシング部
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- 洋弓部
- ヨット部
- ライフセービング部
- ラグビー部
- ラクロス部
- 陸上競技部
- レスリング部
- ワンダーフォーゲル部
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体育同好会連盟常任委員会Cスクエア5階510号室 042-674-4385
89年度に新しく創設された本連盟は、さまざまな種目の体育系サークルにより構成され、各サークルの種々のスポーツ活動、また連盟としての活動によって、中央大学のスポーツの発展に努めています。
- アルバトロスゴルフ同好会
- 居合道部
- 海洋研究部
- かもしかスキークラブ
- キックボクシング部
- 競技ダンス研究会
- 剣影会
- サッカー同好会
- 糸東会
- 柔道同好会
- 新体道棒術部
- ソフトテニス同好会「仔鹿」
- ソングリーディング部 Garnets
- 太極拳同好会
- 体操愛好会
- 卓球同好会
- 多摩サイクリング同好会
- 釣研究会
- トライアスロンチーム Afro-Q
- ドルフィンクラブ
- 二輪愛好会
- ハイキング部
- パトスラグビークラブ
- バドミントンクラブ フレームショット
- バドミントン同好会
- VOLLEYBALL同好会
- ハンドボール同好会
- Bamboo Skiing Club
- フースバルクラブ
- フルコンタクト空手拳友会
- 陸上競技同好会
- ROSEN BERG 山の会
- ローンテニス同好会
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理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
7連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。
