部会活動
フェンシング部
部会名 | フェンシング部 |
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創部年 | 昭和21年 |
部会長・顧問 | 工藤 裕子 |
監督・指導者 | 冨田 隆 |
主将・委員長 | 武井 琉晟 |
主務 | 木内 博哉 |
部員数 | |
活動場所 | 中央大学第一体育館フェンシング道場 |
部室・連絡先 | 042-674-3873 |
活動日時 | 月・木 17:30〜 火・金 9:00〜 土 13:00〜 日 10:00〜 |
年間部費 | |
部会紹介 プロフィール |
フェンシングはエペ、フルーレ、サーブルの3種目があります。エペは全身を突く種目で、剣の先にボタンみたいなものがついていて、そのボタンが750グラム以上相手に突くとポイントが入ります。フルーレは、胴体だけ突いて良い種目で、フルーレの剣にもボタンがついていて、フルーレの場合は、そのボタンが500グラム以上突くとポイントなのですが、この種目は攻撃権というものをとらなくてはいけないので、エペとはまた違った難しさがあります。サーブルは、上半身だけ突いて良い種目で、これにはボタンがなく、剣が触れただけでポイントになるので、勝負が一瞬でついてしまうので目が離せません。 |
部会の目標 | リーグ戦、王座決定戦、関カレ、インカレ、全日本での三種目優勝 |
年間活動予定 | 5月 リーグ戦 6月 王座 9月 夏合宿 10月 関カレ 11月 インカレ 12月 全日本 2月 強化練習 3月 春合宿 |
近年の実績 | インカレ個人男女フルーレ優勝 インカレ男子団体サーブル優勝 |
オリジナルサイト | https://www.instagram.com/chuo_univ_fencing/ |
新着ニュース
体育連盟常任委員会:Cスクエア5階526号室 042-674-4401
球技系・格技系・記録系・その他体育部会で構成され、所属各部の活躍は、学内外において高く評価されています。こうした各部を調整、リードすることにより、中央大学体育部の名声をより高めるために努力しています。
中央大学学友会体育連盟アスリート憲章(72KB)- 合気道部
- アメリカンフットボール部
- 応援部(チアリーディング)
- 応援部(ブラスコアー)
- 応援部(リーダー)
- 空手部
- 弓道部
- 剣道部
- 拳法部
- 航空部
- 硬式庭球部
- 硬式野球部
- ゴルフ部
- サッカー部
- 山岳部
- 自転車競技部
- 自動車部
- 射撃部
- 柔道部
- 重量挙部
- 準硬式野球部
- 少林寺拳法部
- 女子卓球部
- 女子ラクロス部
- 女子陸上競技部
- 水泳部
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- スケート部
- 相撲部
- 漕艇部
- ソフトテニス部
- ソフトボール部
- ソフトボール部(女子)
- 卓球部
- 「中大スポーツ」新聞部
- 軟式野球部
- 馬術部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- バレーボール部
- バレーボール部(女子)
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- ボクシング部
- ホッケー部
- 洋弓部
- ヨット部
- ライフセービング部
- ラグビー部
- ラクロス部
- 陸上競技部
- レスリング部
- ワンダーフォーゲル部
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体育同好会連盟常任委員会Cスクエア5階510号室 042-674-4385
89年度に新しく創設された本連盟は、さまざまな種目の体育系サークルにより構成され、各サークルの種々のスポーツ活動、また連盟としての活動によって、中央大学のスポーツの発展に努めています。
- アルバトロスゴルフ同好会
- 居合道部
- 海洋研究部
- かもしかスキークラブ
- キックボクシング部
- 競技ダンス研究会
- 剣影会
- サッカー同好会
- 糸東会
- 柔道同好会
- 新体道棒術部
- ソフトテニス同好会「仔鹿」
- ソングリーディング部 Garnets
- 太極拳同好会
- 体操愛好会
- 卓球同好会
- 多摩サイクリング同好会
- 釣研究会
- トライアスロンチーム Afro-Q
- ドルフィンクラブ
- 二輪愛好会
- ハイキング部
- パトスラグビークラブ
- バドミントンクラブ フレームショット
- バドミントン同好会
- VOLLEYBALL同好会
- ハンドボール同好会
- Bamboo Skiing Club
- フースバルクラブ
- フルコンタクト空手拳友会
- 陸上競技同好会
- ROSEN BERG 山の会
- ローンテニス同好会
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理工連盟常任委員会理工学部4号館2階 03-3817-1645
後楽園キャンパスで独自に活動を行っているサークルの集まりです。
7連盟の下で活動しており、一定期間の活動を経た後、規約の定めに従って公認部会になるための申請ができます。