広報・広聴活動プレスリリース

2019年07月10日

中学生に英語の楽しさを!~ 先生の卵がつくる体験プログラム・中央大学学校応援プロジェクト

 中央大学では、地域の小・中・高校のニーズに応えるプログラムを学生が作成し、学校に出張して実施する「学校応援プロジェクト」を2019年4月から開始しました。
 

 プロジェクトの中核となるのは教職課程を履修している「先生の卵」たちです。プロジェクトの企画・実施にあたっては、学校側のニーズをヒアリングし調整を行うプロジェクト・コーディネーターと、ニーズに合う分野の研究を行っている本学教員が協力し、プログラムの内容や教授法等について助言・指導を行っています。
 

【現在の取組み】

 「中学生に、『英語のコミュニケーションは楽しい!』と感じてもらえる体験を!」を合言葉に、大学生が中学校での英語体験プログラムの企画を行っています。教職課程を履修している学生を中心とする「学校応援プロジェクト」のメンバーたちが、中学校からの要望や中央大学で英語を担当している外国人教員からのアドバイスをうけながら、簡単なゲームを行うアイスブレイク、体を動かすアクティビティ、テーマに沿った話題を英語で会話するアクティビティを企画し、話し合いを重ねながら準備をすすめています。企画を行う学校応援プロジェクトの学生は約15名、これに中央大学の留学生が加わります。
 実際のプログラムは7月30日(火)に多摩市立和田中学校で実施します。当日ご取材いただける場合は、別紙 「取材申込書」(PDF)を中央大学広報室へご送付いただけますと幸甚です。

【今後の展開】

 「学校応援プロジェクト」では、このほかにも本学教員がプログラミング教育の出張授業を行う際のアシスタントとして活動する「プログラミング教育プロジェクト」、中央大学で受け入れる職場体験学習を活用し、「大学で学ぶこととは」「将来の進路・キャリアの中で大学進学をどのように考えるか」等、大学生と中学生が対話しながら考える「キャリア教育プロジェクト」が始動しています。大学生が主体となって企画し、運営にも携わることで、児童・生徒たちが「面白い!」と感じるプログラムを作っていきます。
 今後は、中央大学の特色である「法教育」に関するプログラムや、新学習指導要領で重視されている消費者教育等のプログラム等についても、学校現場からのニーズに応じて企画・実施していくことで、大学の学びを地域貢献につなげる架け橋として、また、将来教職をめざす学生たちのスキルアップの機会としても展開していきたいと考えています。
 

<本件に関するお問い合わせ>
 中央大学教職事務室
  TEL:042-674-3723
  Email:tc@tamajs.chuo-u.ac.jp

<取材に関するお問い合わせ>
 中央大学広報室
  TEL:042-674-2050
  Email:kk@tamajs.chuo-u.ac.jp