インターナショナル・ウィーク【第5回IW実施報告】経済研究所公開講演会(環境と経済研究会) 日越友好40周年記念・国際シンポジウムーグリーン経済とエコビレッジ(日越共同研究)-

12月11日(水) 午後3時~6時
会場:2号館4階会議室(4)

【スケジュール】

15:00 基調報告「グリーン経済とエコビレッジ(日越共同研究)
報告者:緒方俊雄(中央大学経済学部教授)

専門分野はマクロ経済学・生態経済学。研究テーマは、地球温暖化と生態経済管理、EDE、アジア・インターンシップ。共著『共生社会のための経済学入門』(日本評論社)、共著『地球温暖化と経済開発』(東京大学出版会)、編著『幸福な共生社会をめざして』(ヒルトップ出版)、共訳書『世界のエコビレッジ:持続可能性の新しいフロンティア』(日本経済評論社)、編著『 Bioregionalism and Ecovillages: Green Economic Corridor and Intentional Community 』(ヒルトップ出版)。ニュージャージ州立大学(ラトガース)客員研究員(1980-82年)。現在、中央大学経済研究所・環境と経済研究会幹事、国際公共経済学会理事、Journal of Post Keynesian Economics 編集委員。

 

15:30 ゲスト報告「ISPONREとグリーン戦略
報告者:Nguyen The Chinh教授(天然資源環境省研究所副所長)

ベトナム環境経済学会副会長兼務。ハノイ国民経済大学(National Economics University)で博士学位を取得。同大学都市環境学部教授・学部長を歴任。専門は、持続可能な開発、環境経済学・資源経済学、地域経済学、経済地理学。研究業績として、『ベトナム農村の工業化と近代化』National Political Publishing House, Hanoi, Vietnam、「緑の経済回廊:ベトナムの新しい道」inBioregionalism and Ecovillages: Green Economic Corridor and Intentional Community, ed. by T. Ogata, Hilltop Press, Japan, 2011など多数。

 

16:00 ゲスト報告「ベトナムにおける生態村モデルと環境保護法の発展
報告者:Nguyen Thi Thanh Thuy教授(ハノイ国民経済大学)

ハノイ国民経済大学ロースクールを卒業後、中央大学大学院にて博士学位を取得。法律コンサルタント・トレーニングセンター理事。専門はビジネス法。研究業績として『経済法:テキストブック』Education Publisher、「著作権法に基づくベトナムの国家管理を強化する方法」(共著)Economic and Development Journal, Nov. 2013など。

 

16:45 ゲスト報告「ベトナムの生態村(Lang Sinh Thai)の特徴
報告者:Mr. Lai Van Manh(天然資源環境省研究所研究員)

ハノイ農業大学(Hanoi University of Agriculture)大学院にて修士学位を取得。農業・地域開発の管理大学で研究員及びトレーナーを歴任。ベトナムPlan International Organization にて地域コミュニティのファシリテーターとして人道援助活動のプロジェクトを計画。研究業績として、ベトナムにおける生態村調査のほか、『ベトナムの土地活用効率指数評価の基礎となる科学的調査』など。

 

17:05 ゲスト報告「生態経済研究所とエコビレッジ(生態村)
報告者:Ms. Hoang Lan Anh(生態経済研究所(EcoEco)研究員)

ハノイ農業大学(Hanoi University of Agriculture)、ハノイ国家大学にて環境学を修得。ベトナムの自然と環境の保護協会メンバー。専門雑誌Ecological Economy編集者。ベトナムにおける社会インフラ・プロジェクトに関する環境評価スペシャリスト。研究業績としては、「ドイモイ時代の水力発電による移住プロジェクト調査」Encyclopedia Publishing House, 2011、「現代ベトナムの騒音公害管理の課題」Ecological Economy, Vol., page 45, 66-76など。

 

17:25 社会調査報告「ベトナムの生態村と社会調査
報告者:原山保(中央大学経済学部准教授)

専門分野は社会学。研究テーマは、社会資本、社会関係資本、幸福度、格差と移動、Quality of Life、生態村に関する社会調査。研究業績として、『企業福祉とクオリティー・オブ・ライフ』日本セカンドライフ協会、「新産業都市八戸のビジネスリーダーの経営戦略」『地方中核都市の産業活性化』中央大学経済研究所所収、「幸福度に対する就業形態と社会参加の効果―ベトナム北部地域の生態村調査―」『経済研究所年報』第44号、中央大学経済研究所、「ベトナムの生態村のVACと幸福度」(2011年公開研究会)など。現在、中央大学経済研究所・環境と経済研究会研究員。

17:45 まとめの挨拶(松谷泰樹:中央大学経済研究所)

18:00 終了