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2013年06月14日

フランソワ・オランド フランス共和国大統領と本学学生、学長が交流しました

去る6月6日より国賓として来日したフランソワ・オランド フランス共和国大統領と本学学生、学長が交流する機会がありました。オランド大統領は来日中、6月7日に根津美術館において文化人と交流し、本学から学長 福原紀彦および文学部教授 三浦信孝(日仏会館常務理事)が招かれました。その際、福原はオランド大統領と直接会話する機会を得て、「日仏の未来を築くため、大学および学生間の積極的交流に務めたい」旨を述べ、同大統領からも賛同の言葉がありました。
翌日6月8日には、飯田橋のアンスティチュ・フランセ(旧日仏学院)において、同大統領と学生の懇談会が行われ、本学の学生5名が招かれて参加しました。
大統領の他に、ファビウス外相、ペルラン中小企業・イノベーション・デジタル経済担当相など重要閣僚も参加したそれらの交流においては、これからの日仏留学生交流の展望をはじめ、経済交流や日仏芸術論、フランス語研究等の話題が提供されました。
また、本学から参加した学生は、100名を超える意識の高い同世代のフランス人や他大学の日本人学生との交流にも大いに刺激を受けました。

本学はフランスとの学術・文化交流や留学・学生交換を活発に展開しています。
国際化を促進し学生の知的好奇心を喚起することを目的とした「インターナショナル・ウィーク」を毎年実施しており、その第1回(2011年6月)としてフランスをテーマにフランスウィークを開催し、フィリップ・フォール駐日フランス大使(当時)講演会を実施しました。
また本学125周年記念事業の一環としても、フランスの著名経済学者であるジャック・アタリ氏の講演会を実施するなど、フランス共和国との交流を深めています。
最近では、2012年5月にフランス語を軸にした大学・高等研究機関の国際ネットワークである「フランコフォニー大学機構」に日本の大学として初めて加盟し、研究者・学生交流活動も積極的に進めています。
今回の大統領との交流も研究者交流等をベースとしたグローバル化推進の動きから生まれており、本学の国際交流を一層加速させる機会となりました。

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