学生サポート
3号館1階 会議室等使用手続（後楽園キャンパス）
【３号館1階 案内図】
【使用手続手順】
【３号館１階会議室 学生使用基準】
| １． | 使用目的 | ○後楽園キャンパス通学学生の課外活動を主たる使用目的とする。 ○原則として、正課授業、研究発表会（研究室・ゼミ等を含む）、学会、同窓会等に利用することはできない。 ※学外行事等を目的とした利用については、理工学部調整会議にて使用の可否を決定する。なお、 事前に都心学生生活課へ確認する必要がある。 |
|---|---|---|
| ２． | 使用手続窓口 | 都心学生生活課（１号館１階） |
| ３． | 受付時間 | 都心学生生活課 窓口受付時間内 |
| ４． | 使用時間及び使用者 | ○使用時間は、授業時間割による時間区分とする。 ○１団体・グループあたり、原則 １日２コマを貸出限度とする。 ※日曜日・祝日及び大学の一斉休業期間（夏季・冬季）は使用できない。 ※展示・ギャラリーを目的とする場合は、２コマを超えて使用することができる。但し、原則として１週間（月～土）を期間上限とし、かつ事前に都心学生生活課へ確認する必要がある｡ |
| ５． | 使用の手続き （貸出方法） |
○会議室使用申請書（所定用紙：都心学生生活課窓口に設置）に、必要事項を記入のうえ、使用日から起算して７日前までに都心学生生活課に提出すること。 ※使用日の６か月より前に申請することはできない。 ※申請書の提出にあたっては学生証・印鑑を持参すること。 |
| ６． | 使用許可書の交付 | ○利用が許可され次第、受付窓口にて使用許可書を交付する。 |
| ７． | 鍵の借用手続 | ○使用許可書と学生証を庶務課受付（１号館１階）に提出し、鍵を借用すること｡ ○使用後は必ず会議室を施錠し、庶務課受付へ鍵を返却すること。 |
| ８． | 使用者の遵守事項 | ○使用を許可された者は、次の事項を遵守しなければならない。 ※会議室を使用するときは、常に会議室使用許可書を携帯すること。 ※火元責任者を定めて火気の取締を厳重にし、会議室内での喫煙はしないこと。 ※会議室使用申請書に記載した使用目的以外で使用しないこと。 ※会議室使用許可証を第三者に転貸し、又は譲渡しないこと。 ※使用許可時間を厳守すること。 ※授業その他学事の執行を妨害しないこと。 ※会議室内の備品を著しく移動しないこと。 ※使用後は、直ちに使用前の状態に復元し、責任をもって清掃すること。 ※その他使用にあたっては本学の指示に従うこと。 |
| ９． | 使用許可の取消 及び中止 |
○本大学は、以下に該当すると認めた時は、会議室の使用を許可した後、又は会議室を使用中であっても、使用許可を取り消し、又は使用を中止させることがある。 ①本大学において緊急に会議室を使用する必要が生じたとき。 ②不測の事態により会議室の使用に不都合が生じたとき。 ③会議室を使用するときに、使用者が会議室使用許可証を携帯していないとき。 ④使用者が会議室使用申請書に記載した目的以外に使用しているとき、または使用しようとしているとき。 |
| 10． | その他 | ○申請は、必ず後楽園キャンパス通学者が行うこと。また、本学の団体・サークルが主催であり、本学学生の使用人数が全体使用人数の過半数以上でなければならない。 ○後楽園キャンパス通学者以外の者（他大学生も含む）については、氏名・連絡先・所属を記載したリスト（任意書式）を別途提出しなければならない。 ○会議室内は原則として飲食禁止とする。 ○キャンパス建物内は全館禁煙とする。 ※喫煙所は、３号館５階東側屋上テラスおよび５号館南側の喫煙コーナーを使用すること。 ○施設管理上、特に支障があるときは、許可内容を変更することがある。 ○電動ブラインドは操作しないこと。作動を希望する場合は、都心学生生活課に予め申し出ること。 ○会議室内付帯設備又は備品等を汚損若しくは破壊又は焼失したときは損害の賠償を求めることがある。 ○冷暖房の運転は大学の冷暖房運転期間のみとする。また、申請しても冷暖房利用が認められない場合がある。 |
