スポーツ

相撲部 第98回東日本学生相撲選手権大会にて個人戦・団体戦ともに優勝

2019年06月10日

▲団体戦で47年ぶりの優勝を果たした選手達【写真提供:「中大スポーツ」新聞部】

 2019年6月9日(日)に東京・両国国技館において、第98回東日本学生相撲選手権大会が開催され、本学相撲部が団体戦・個人戦の双方で優勝しました。

 団体戦は47年ぶり9回目の優勝、個人戦は田中大介さん(文4)が、成田旭さん(本学OB 元関脇・豪風関)以来20年ぶりの優勝となりました。

 今回優勝した東日本学生相撲選手権大会は、開催回数が98回となる学生相撲の大会で最も古い伝統のある大会であり、学生相撲大会の中では11月に開催される全国学生相撲選手権大会に次ぐ価値のある大会です。

 また、日刊スポーツ(2019年6月9日20時13分付)の記事でも今回の優勝が紹介されました。

中大63年ぶり個人団体で2冠 田中大介笑顔(日刊スポーツのサイトへリンクします) 

 

 みなさまの温かいご声援が力になりました。引き続き、本学相撲部への応援、よろしくお願いいたします。

 

▲個人戦優勝の田中大介選手(文4)【写真提供:「中大スポーツ」新聞部】