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2021年09月22日

【イベント報告】6/12日(土) ふらっと真備&チーム防災 合同オンラインイベント「被災者が伝える、西日本豪雨災害 ~大切な人を守るための備えとは~」

「防災」というと、地震に対する備えに注目し、水害に対しての備えの意識はあまり高くない現状があります。そこで大学生をはじめ多くの人に水害や防災について知るきっかけを提供するとともに、「他人事から自分事へ」という意識を参加者に持っていただくために、この講演会を実施しました。

 

公認学生団体 ふらっと真備の活動地である、岡山県倉敷市真備町で活動されている「川辺復興プロジェクトあるく」代表の槇原聡美氏より講演をしていただいた後、水害や防災を「自分事」として考えるために小グループに分かれてワークショップを行いました。

 

大学生はもちろん、チーム防災の活動拠点である日野市の市民にも参加を積極的に呼びかけ、多くの方にご参加いただきました。

 

 

◎日時:6月12日(土)14:00~16:00

 

◎場所:オンライン (Zoom)

 

◎講師:槙原聡美氏(川辺復興プロジェクトあるく代表)

 

◎内容:

 第1部:槙原さん講演(体験談を踏まえて防災について)65分

 第2部:小グループに分かれてワークショップ 20分 

 第3部:質問&深める時間 20分

 

◎参加者:43名

 

◎主催:中央大学ボランティアセンター公認学生団体 ふらっと真備&チーム防災

 

◎協力:日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)

 

 

<アンケートより>

・自然災害によって食料とか物資が断たれるだけでなく、地域の人たちとの関係も薄れてしまうことがわかりました。日ごろから防災について地域の人と意見を交換したり、たわいもない話をして、関係性が切れないようにしていくことが大切だと思いました。 また、スマホが地域の人たちと簡単につながることのできる便利なツールだと改めて認識しました。早く情報を共有できる点でも有能だと思ったのでどう活用していくか見直す機会になりました。

 

・とても衝撃を受けた。この一言に尽きると思う。豪雨についてのイメージがニュースでしかわからなかったが、実際に被災した方のお話を聞いて、想像をはるかに超えるものだなと感じた。普段降っている雨が自宅を全壊させるほどの威力を持っているということがかなりの衝撃だった。

 

・被災経験が無かったが、体験談を踏まえて被災時、避難後、復興後の活動と、幅広く講演していただき、身近に感じて分かりやすかった。被災後間もない時に自腹で買い物をすることが怖かったというお話は、非常にリアルに感じた。娘さんも度々お話ししてくださり、実際に避難のきっかけとなった、子どもの視点も欠かせないと認識した。まずは自分でできる防災対策として、「マイ避難先」の設定を実践したい。