教養番組「知の回廊」

教養番組『知の回廊』第155回「人と自然の持続可能な関わりを理工学で応援」

中央大学では、株式会社JCOMと共同で、教養番組『知の回廊』を制作し、大学の知的財産を社会に還元しています。

2023年12月放送の番組は、理工学部 ホーテス シュテファン 教授  監修「人と自然の持続可能な関わりを理工学で応援」です。

SDGsなど国際的な枠組みで表現される「持続可能」な社会を実現するために、政策の大まかな方針を地域において具体化する必要があります。
これに伴って、地域の環境や社会、経済の条件下で「持続可能性」は何を意味するか、地域の多様な主体と共に調べ、議論に貢献します。

コンテンツ

コンテンツ
・環境問題の現状
・SDGsの実現井向けたホーテス教授の研究内容・フィールドワークの紹介
・社会生態系の解明とSDGsのつながりとは
・北区・子どもの水辺でのフィールドワークや水辺の会の皆様との取り組み
・環境調査に取り組むホーテス研究室の学生の研究内容の紹介
・持続可能な地域づくりや生活様式の実現に向けての研究や今私たちにできること

 

【番組はこちらからご覧いただけます】第155回「人と自然の持続可能な関わりを理工学で応援」

ホーテス シュテファン 教授 プロフィール