オープンカレッジ:クレセント・アカデミーイベント

オンライン講座 「ワインエコノミクス」 5月12日(水)スタート 

日程
春期 2021年5月12日(水)16時30分~ 全3回(60分) 秋期 2021年9月15日(水)16時30分~ 全3回(60分)
場所
オンライン講座(オンライン会議システム Cisco「 Webex meetings」を使用するオンライン講座)
講師

原田 喜美枝 中央大学商学部教授

内容

 「エコノミクス(Economics)」とは、日本語で「経済学」です。
この講座では経済学・経営学・統計学などの視点から、ワインやワイナリー経営に関係する様々なテーマを取り扱います。ワインを輸出している国ではワインエコノミクスを参考にした分析は定着していますが、日本をはじめアジア諸国では知られていない分野です。日本でもワイナリー数は急増していて、様々なワインに関する数字を分析する必要が高まってきています。 

データをグラフにするだけでも傾向はわかりますが、回帰分析などができれば、もっといろいろなことが見えてきます。ワインエコノミクスはワイン産業をみるツールになります。
 ワイン好きな一般の方から、ワインの輸入業やワイナリー経営に携わる専門家まで、ワインエコノミクスに興味を持つ幅広い受講生を想定しています。良いワインは良いブドウからと言われますが、良いワインは黙っていても売れるとは限りません。広告の費用対効果、ワインの値段と利益の分析、経営戦略など様々なことを考察する必要もあります。
 米国西海岸のワイン産地では、フルタイムの分析者を雇用しているワイナリーは8 %、パートタイムでの雇用が25 %、残る67 %のワイナリーはコンサルタントとは無縁という統計があります。日本はどうでしょうか。この講座では、ワイン価格をどう分析するか等、経営に携わる人の参考になる統計手法も紹介します。家族経営の小規模ワイナリーは、自らの経営を分析することで、内外で急激に厳しくなる競争環境を生き残る策を考えることができるはずです。ワインエコノミクスの講座を通じて、ワインに関わる方々のお役にたてれば幸いです。
春 貿易関連のワインエコノミクス
1.ワインの統計 ~国によって異なるワイン統計~
2.ワインのFTA と貿易 ~ FTAは誰に恩恵をもたらすか~
3.ワインに係る税金 ~従量税・従価税から不思議な税金まで~
秋 消費・市場関連のワインエコノミクス
1. 消費や市場の推移 ~ワイン消費の不思議・長期時系列データから見えてくること~
2.ワイン価格のデータベース ~有名ワインの世界の値段比較~
3.G.I.とワイン産業の関連 ~有名産地のワインは高くても売れるのか~

水曜日 16:30~17:30
春期3回 5/12、6/9、7/7
秋期3回 9/15、10/13、11/10

テキスト レジュメを送付します。

定員

30人

参加費

春期全3回 5,150円
秋期全3回 5,150円
(受講料のお支払いはコンビニ専用振込用紙によるコンビニでのお支払いとなります)

参加手続き

2月25日(木)10時から申込受付を開始いたします。
(上記開始日以前は受講申込フォームをご使用いただけません)

事前の受講申込が必要です。
以下の「受講申込フォーム」にご入力の上送信してお申込ください。
またお電話、FAXでも受け付けております。

お申込はこちら 「受講申込フォーム」 よりお願いします。
 

なお、ご受講にはオンライン会議システムCisco「 Webex meetings」(Webex)が
ご利用いただけるようにご自身によって利用者登録等の事前のご準備が必要となります。
利用者登録等の事前のご準備につきましては、
以下のリンク先の「オンライン講座のお申込方法とご注意」を必ずご確認ください。
「オンライン講座のお申込方法とご注意」(3.7MB)
 

【お申込・お問合せ】
中央大学クレセント・アカデミー事務室(開室時間 月~金 9時~17時)
TEL 042-674-2267 
FAX 042-674-2268
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企画実施名義

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