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福原紀彦学長と佐藤信行法務研究科教授が第13期LA白門会学生研修プログラムの受入れ先を表敬訪問しました(2019年8月29日)

2019年08月30日

 このプログラムは、ロサンゼルス在住の中央大学卒業生の組織「ロサンゼルス白門会」のネットワークを活かした海外インターンシッププログラムです。
 「LAモデル」として、本学の海外インターンシップのモデルケースとなっています。
 参加学生は、企業や各機関での研修を通じて、グローバル社会で活躍する人材から様々なことを学んでいきます。
 今年度は、選考により四名の学生が参加し、9月1日より約二週間、現地の企業、会計事務所、法律事務所など計19か所で研修します。
 正規授業科目として三年目を迎えるこのインターンシッププログラムの実施に先駆けて、福原学長が現地を訪れ、研修先への表敬訪問をしました。
 今回の訪問先は、MicroVention TERUMOとMKS ENGINEERINGです。