
Gスクエアに集まったのは、海外やオーストラリアに興味がある学生など15名以上。メルボルン大学側からは、日本語や日本文化を学んでいる学生たち10名が参加しました。Gスクエアスタッフの進行のもと、まずは両大学の学生が互いの大学について紹介。
その後は学生生活で楽しいことや勉強以外の時間は何を過ごしているか、アルバイトや飲み会についてなど同年代ならではの話題で活気づきました。メルボルン大学の学生が日本語で質問する場面も多くあったため、Gスクエアに集まった学生が「多言語修得のコツは?」と質問。「ランゲージエクスチェンジ (Language Exchange)がオススメ」といった語学習得に関する意見も交換しました。
学生たちは互いの国や文化への関心が高く、時間を延長しての実施となりました。