
↑白尾 陸(理工学部物理学科2年)さん
大学が主導している3つの留学制度、1)交換留学、2)認定留学、3)短期留学や、留学に必要なTOEFL、IELTSのスコア、免除される学費などについて国際センターが説明。また、留学前の事前授業を後楽園キャンパスで実施する、理工学部生もチャレンジしやすい留学制度「UC Davis 夏季短期留学プログラム」についても紹介しました。
留学制度説明後は、UC Davis 短期留学プログラムのCCPに参加した白尾 陸(理工学部物理学科2年)さんが、現地で受講した講座や参加したアクティビティ、フリーの時間の過ごし方などを発表しました。
UC Davis 夏季短期留学プログラム 特徴
科目名:短期留学プログラムⅠ・Ⅱ(夏季)
単位:4単位(前期事前授業15回+現地研修4週間) 事前授業:後楽園キャンパス 現地研修コース(選択式): 1 English for Science and Technology (EST/理系英語を学ぶプログラム) 2 Communication and Culture Program (CCP/スピーキング能力を高めるプログラム) 滞在方法(選択式): 1 ホームステイ 2 大学寮 |
このほか、今年の秋からアメリカへ交換留学中の理工学部生2人による現地レポートの動画を視聴しました。