ファカルティリンケージ・プログラム(FLP)

FLPジャーナリズムプログラム山崎ゼミの制作した短編ドラマ「お母さんのなみだ」(I Saw Mommy Crying)が第24回ハンブルグ日本映画祭賞にノミネートされました。

中央大学FLPジャーナリズムプログラム山崎ゼミの制作した短編ドラマ「お母さんのなみだ」(I Saw Mommy Crying) が第24回ハンブルグ日本映画祭賞にノミネートされ、6月14日~18日ドイツのハンブルグで上映されることが決定しました。

ゼミ生(徳山夏音)が子どもの頃、母親の涙を見た体験をもとに、3,4年のゼミ生全員でドラマ化、映像化に取り組みました。
企画に賛同した「日本郵船」「郵船クルーズ」や俳優の方々をはじめ、多くの協力を得て、ゼミとしては初めての本格的な撮影でしたが、素敵な作品に仕上げることができました。

短編ドラマ「お母さんのなみだ」(I Saw Mommy Crying)は、本学及び飛鳥クルーズのYouTubeチャンネルで公開中です。ぜひ、ご覧になり、応援していただければ幸いです。

 

※「お母さんのなみだ」はこちらからご覧いただけます。

お母さんのなみだ