ファカルティリンケージ・プログラム(FLP)

加納樹里ゼミ

作成年度 2021
プログラム名 スポーツ・健康科学
ゼミ名 加納 樹里ゼミBC
タイトル 2021年度 加納ゼミ論文集
目次 ゼミ論について
ジュニアサッカーにおける現代の問題・怪我について
陸上長距離種目のアスリートに関する運動と免疫について
運動がもたらす認知機能への効果
摂食障害の原因と影響
女性アスリートが抱える問題点
競技力向上のためのベストコンディション作り―サッカーとアルティメットについて―
サッカー選手の怪我
ゼミ生紹介
作成年度 2020年度
プログラム名 スポーツ・健康科学
ゼミ名 加納 樹里ゼミC
タイトル 2020年度 加納ゼミ論文集
目次 ジュニアバドミントン選手の競技力向上におけるスポーツリズムトレーニングの有効性
アクティブリカバリーの実践について
野球の怪我について
生涯スポーツの概要と取り組み方
方向転換スピードの理論と能力向上トレーニング
サッカーにおける効果的なコーディネーショントレーニング
「歩き」と「走り」について
大学生競技者のルーティン行動とフロー体験の関連について
短距離走における上り坂疾走トレーニングの優位性~理論とリール度ワークを基に~
パラリンピックをさらに楽しく見るために
作成年度 2019年度
プログラム名 FLPスポーツ・健康科学プログラム
ゼミ名 加納樹里ゼミC
タイトル 2019年度 FLP加納ゼミ論文集
目次 FLPスポーツ・健康 加納ゼミ ゼミ論集 編集にあたって
1.自律神経と心拍変動の関係について
2.健康やスポーツのパフォーマンスとあしの関係
3.日本の障害者スポーツの現状と課題
4.身体組織はラクロスの競技力を測る材料となり得るか
5.高校野球における「投げすぎ」問題について
6.ボート競技に特化した効率的なトレーニング方法
7.大学長距離選手の心拍数変化について
8.睡眠の質の向上~睡眠負債について考える~
作成年度 2018年度
プログラム名 FLPスポーツ・健康科学プログラム
ゼミ名 加納樹里ゼミC
タイトル 2018年度 FLP加納ゼミ論文集
目次 1.労働問題から見る現代日本における睡眠負債とパフォーマンス低下
2. 部活動のこれから~ゴールデンエイジから考える~
3.プロスポーツ選手のセカンドキャリア問題の現状と課題~日本プロ野球界・Jリーグを中心に考える~
4. 自律神経系と運動の関係について
5.テニスにおいて最高のプレーを引き出すスポーツ心理学 -選手、指導者それぞれにおける注意すべき点-
6. 総合型地域スポーツクラブのこれまで
作成年度 2017年度
プログラム名 FLPスポーツ・健康科学プログラム
ゼミ名 加納樹里ゼミABC
タイトル 2017年度 FLP加納ゼミ論文集
目次 力強さや爆発的なパワーは何が違うか?
筋量を増加させ、筋力と筋パワーを高める方法とは?
競技特性に応じたコンディショニング
肥満を改善するための方法
サッカー選手の栄養
競技スポーツから健康志向の運動・スポーツへ
栄養とスポーツ
運動習慣は生活習慣病を予防・改善し、寿命を延ばすことができるか?
アスリートの「睡眠」と「生体リズム管理」
肥満はどのようにして起こり、どのように評価するのか
筋肉の能力を引き出す
高い持久力は何によって決まるのか?
あなたにもできるフルマラソン完走のスタミナづくり
箱根駅伝選手における自律神経活動と競技成績に関する実践的研究
神経・筋の運動生理
膝の構造とACL損傷
力強さや爆発的なパワーは何が違うのか?
ウォーミングアップ、クーリングダウンの理論と実際
筋力/持久力トレーニング
血中酸素濃度をどう活かすか~ボート競技~
B3リーグアンケート調査
睡眠と日常生活(運動)~4時間半熟睡法から紐解く~
野球(投球)
バッティング理論
糖質制限ダイエットについて
アスリートのセカンドキャリア問題
バレーボールにおける成長期スポーツ外傷
スポーツを取り巻く環境<学校部活動の現状>
ストレス緩和に果たす運動の心理的効果
プロテニスプレイヤーについて
ジュニアテニス選手におけるスポーツ外傷・障害
ラグビーと怪我
自律神経と運動・疲労について
ウェアラブルデバイスと健康
自律神経とヨガ
ストレッチ講座
長距離走者の内分泌と血液成分特性
フルマラソンを走る
運動と自律神経活動の可能性
試合前のウエイトコントロール
作成年度 2016年度
プログラム名 FLPスポーツ・健康科学プログラム
ゼミ名 加納樹里ゼミABC
タイトル 2016年度 加納ゼミ論文集
目次 1. ゼミ生紹介
2. 子どもの生活習慣の現状と心拍数を用いた授業の展開例
3. 睡眠についてのまとめ
4. ハイパワー・トレーニング
5. マラソントレーニングの計画
6. マラソントレーニングと課題
7. フルマラソンに向けたトレーニングと体の変化
8. マラソンを走りきるトレーニング
9. 日本人とアマチュアリズム
10. サッカーを愛する人たちとラグビーを愛する人たち
11. 栄養学とサプリメント
12. 柔道選手の減量
13. スポーツ選手の減量
14. 中高年者のストレッチングに対する意識と怪我
15. フルマラソンに向けたからだのトレーニング
16. フルマラソン完走に向けて途中報告
17. 歩行とランニングのバイオメカニクス
18. 競技スポーツから健康志向の運動・スポーツへ
19. 生体リズムとHR
20. 神経・筋の運動生理
21. 膝の障害に関して
22. ストレスと運動
23. 子供の発達とスポーツ運動
24. 女性とスポーツ・運動、貧血
25. 運動の強度を知る
26. 体力を測る
27. スポーツによる急性障害と安全対策
28. 過労性スポーツ障害
29. プロスポーツ選手のセカンドキャリアについて
30. 高齢者とスポーツ・運動
31. 精神的ストレスと心拍数
32. アンケート
作成年度 2015年度
プログラム名 FLPスポーツ・健康科学プログラム
ゼミ名 加納樹里ゼミABC
タイトル 2015年度 加納ゼミ論文集
目次 1. ゼミ長あいさつ
2. 自己紹介
3. スポーツによる急性障害と安全対策
4. 育成年代におけるサッカー選手の身体的発達とトレーニング
5. リカバリーの科学 第9章 睡眠
6. 睡眠
7. バレーボールにおける外傷・障害、予防と対応
8. 女性アスリートへの対応
9. 性差によるリカバリーの違い
10. 運動貧血について
11. 陸上競技(トラック競技)の外傷
12. 箱根駅伝選手における自律神経活動と競技成績に関する実践的研究
13. いわゆる腰痛症
14. スポーツと呼吸
15. ローイングの生理学
16. 現代人の疲労と腰痛
17. スポーツにおける突然死
18. 筋量を増加させ、筋力と筋パワーを高める方法とは
19. 柔道における脊髄損傷
20. 高い持久力は何によって決まるのか
21. 過労性スポーツ障害
22. 外反偏平足
23. スポーツ&高齢者におけるストレッチング
24. 野球肘とその対処法
作成年度 2014年度
プログラム名 FLPスポーツ・健康科学プログラム
ゼミ名 加納樹里ゼミABC
タイトル 2014年度 加納ゼミ論文集
目次 サッカーの環境対策
筋量を増加させ、筋力と筋パワーを高める方法とは?
いろいろな環境下で安全に運動を行う方法とは
力強さや爆発的なパワーは何が違うのか
身体機能はどこまで改善できるか
ウォーミングアップの効果
高い持久力は何によって決まるのか
身体組成
ウォーミングアップの理論と実際
中学生の身体機能とハムストリングス肉離れの関係性
スピード向上トレーニングの理論と実際
子どもの体力と身体活動
子どもの体力・運動能力を改善する方法とは
体力と運動能力が学業成績へ及ぼす影響
サッカー選手の身体組成とウェイトコントロール
疲労の考え方とその対策
栄養摂取のノウハウ
コンディショニングの考え方
大会とコンディショニング
長期リーグに向けたコンディショニング~Jリーグや海外のクラブを例として
作成年度 2009年度
プログラム名 FLPスポーツ・健康科学プログラム
ゼミ名 加納樹里ゼミナール
タイトル 2009年度 FLP加納ゼミ論集
目次 生涯発達と健康
食事と栄養の生理学
ライフステージ別にみた運動
成長期のスポーツ
肥満〜現代社会の抱える問題〜
運動療法
歩行と登山の生涯健康
生涯発達と寿命
医療費を抑えるための健康スポーツ政策
スポーツによる医療費抑制についての考察
青少年期のスポーツ生涯
アダプテッドスポーツ
作成年度 2005年度
プログラム名 FLPスポーツ・健康科学プログラム
ゼミ名 加納樹里ゼミナール
タイトル 加納ゼミ活動報告集
目次

夏合宿のそれぞれの感想

発表
-ゼミでの発表-
-「FLP加納ゼミ運動教室」-
-身体健康論-

ゼミ員の写真