特色ある教育プログラム
新原道信ゼミ
作成年度 | 2019年度 |
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プログラム名 | FLP地域・公共マネジメントプログラム |
ゼミ名 | 新原道信ゼミABC |
タイトル | FLP地域・公共マネジメントプログラム 新原ゼミ 2019年度ゼミ論文 |
目次 | イギリスのEU離脱へと至った要因分析―現代イギリス社会への考察を通して― ニュータウンにおけるコミュニティー形成と地元意識~港北ニュータウンでのフィールドワーク調査を通して~ 【祭りに参加することで人が何を感じ変化するのか】―過去の論文や参考文献、自己の過去の体験を通して― 浦安地区の開発は、どのようにして地域に受け入れられたのか? 生きづらさと社会的認知の関係性―HSPの観点より― ボランティアが自己に与える影響と今後の在り方 宮城県丸森町の災害ボランティアの活動を中心として 本当に意味のある活性化とは~Instagramを用いた観光とまちづくり~ 高齢者介護をめぐって「ケアすること」「ケアされること」が当事者に及ぼす影響 領土問題をとりまく地域社会に関する考察―北方領土問題と根室地域の関係性を中心として― 「個人を取り巻く環境から受ける影響についての考察」 プロ野球が人に与える心理的作用と本拠地に与える影響―中大生に対する量的調査の分析とプロ野球球団本拠地でのフィールドワークを通して― 【少年非行と少年を取り巻く環境との関係性】―少年と教育との関係という視点から― 外国語学習における意識 第一言語と第二言語における自主性 |
作成年度 | 2018年度 |
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プログラム名 | FLP地域・公共マネジメントプログラム |
ゼミ名 | 新原道信ゼミBC |
タイトル | 2018年度 FLP新原ゼミ 地域・公共マネジメント ゼミ論文集 「3.11以降」のコミュニティ形成のための「フィールドワーク力」養成 |
目次 | 大学生活における他者との親密性が人格発達に与える影響 ~学生団体での活動を通した「幸福」の探求~ 学校という場における意思決定への影響 ―場の理論と学歴主義の歴史的観点からの考察による分析を通して 仮設商店街における復興コミュニティに関する考察 ― 気仙沼復興商店街南町紫市場を対象に― アニメ聖地巡礼が生み出す地域への影響力 ―『とある科学の超電磁砲』を事例として― 定住に至る要因 ―宮沢賢治と井上ひさしに関する文献調査を通じて― ADHDの捉われ方の変遷について _発達障害概念の導入前と導入後の時代を比較して_ 客観的指標と主観的指標からみる「住みやすさ」 -愛知県長久手市を例に- 人口減少社会における大学と自治体、地域の協働に関する研究 ―社会関係資本論の見地から捉える― 現代日本における子どもの貧困対策に関する考察 大磯の景観と観光の「まなざし」 ―ドキュメント分析とフィールドワークを通じて― フィジーで学んだ幸福の構成要素 災害大国・日本における「親水都市」形成の可能性 ‐埼玉県越谷市の特定土地区画整理事業の調査を通して‐ 幸せな高齢化社会の構築 -高齢化率日本一の南牧村の地域調査を通じて- 震災避難民受け入れ都市の社会変化についての考察 ~郡山市といわき市の避難民動向に関するドキュメント分析・比較を中心として~ 『子どもと地域コミュニティがかかわることで生み出される影響に関する考察 -子どもの貧困に対する取り組みを中心として-』 |
作成年度 | 2017年度 |
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プログラム名 | FLP地域・公共マネジメントプログラム |
ゼミ名 | 新原道信ゼミABC |
タイトル | 2017年度 FLP地域公共新原ゼミ論文集 |
目次 | 山谷における「空間」の社会学的考察―フィールドワークと聞き取り調査を通じて― 給食と学校をとりまく地域コミュニティの連携-大磯町の給食問題を事例に- 多摩ニュータウンにおける里山保全活動に関する社会学的考察―『里山保全団体』への聞き取り調査を通じて― 街並みが地域への愛着に与える影響について―愛媛県松山市における景観計画区域を事例とした質的調査を中心として― 交通という面から検討するまちづくり~武蔵小杉駅周辺の再開発を事例として~ 岩手学 岩手から見る選択と集中の構造 「コミュニティ」における自治会の役割 ―東京都都営大山団地を事例に― グローバリゼーションが進む現代社会をどう生きるか―新しい生き方「ノマド」として 21世紀の自営業層における階層的独自性とその変質―新宿花園神社の骨董市で働く自営業者へのインタビュー調査を通じて― |
作成年度 | 2016年度 |
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プログラム名 | FLP地域・公共マネジメントプログラム |
ゼミ名 | 新原道信ゼミABC |
タイトル | 2016年度 FLP地域公共新原ゼミ論文集 |
目次 | 「地域で孤立する家庭への支援方法の模索」~産民官学の連携による新しい児童虐待予防の取り組み~ 原子力発電における公論形成の場を検討する 被災者受け入れの持続可能なコミュニティに関する考察 観光事業と地域の関係~地域の人々の目線にたった観光振興と観光事業者のアプローチの方法~ "発災から復興に向かう過程において大学生による震災ボランティアが果たす役割と意義に関する考察 ―被災地支援学生団体に所属する大学生及びボランティアコーディネーターへのインタビュー調査を通して―" 「都市化する地域」に残される農地の役割に関する社会学的考察―国立市市民農園運営者への聞き取り調査を通じて― 一極集中する日本の多極分散する都市住人 神奈川県西地域における「地域開発」の現状 地域社会における寺社の社会貢献的役割 夫婦の満足度を高めることができる役割分業の検討―夫婦の意識のドキュメント分析と就労形態別、夫婦に関するドキュメント調査の分析・考察― 戦争難民と育児難民―「包摂」と「排除」のジレンマからの考察― |
作成年度 | 2015年度 |
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プログラム名 | FLP地域・公共マネジメントプログラム |
ゼミ名 | 新原道信ゼミBC |
タイトル | 2015年度論文集 |
目次 | 「原子力再稼働再考」 「『効率化』に潜む負担」 「待機児童問題における認可外保育所の役割に関する考察」 「ポスト3.11社会のための認識論構築の試み」 「戦争の『記憶』のつくられかた」 「持続的な観光とは」 「『ふるさと学習』の在り方に関する考察 ―被災地の放課後学校『コラボスクール』の取組事例を通して―」 "住民運動に見る地域の構造とコミュニティ形成の可能性―東京都世田谷区における「せたがやチャイルドライン」を事例に―" 「『巨大な実験都市』多摩ニュータウンの開発年代別にみる地域コミュニティと愛着の形成」 「松田町における市町村合併問題」 「『学校化社会』における教育者の『教科教育』に関する価値基準―東京都八王子市立M中学校社会科教員へのインタビュー調査を中心に―」 「『奥州市周辺における地域連携型児童虐待見守りネットワーク』~首都圏と地方都市における児童相談所の現状比較の観点から~」 「偏見による弊害ー雇用から見る障害者問題ー」 「地域における地元中小企業の役割・意義~インタビュー調査を通して見る紀州の梅干し屋さんと内発的発展~」 『イタリア・スローフード運動からみるグローバル社会における地域多様性の実現可能性と限界』 『現代日本におけるコミュニティと自然の関係に見る防災の考察 江戸川区小松川/平井地区、荒川放水路を事例に』 「消滅可能性都市・豊島区を持続可能都市にするための解決策 ―池袋駅東口フィールドワークと福岡市・吉祥寺の事例による考察―」 「産業の変遷の中で勝ち残る中小企業の理由 八潮市・イワコーの調査を通じて」 |