馬術部

馬術部・関東学生馬術争覇戦2部

2016年10月26日

9月9~11日 JRA馬事公苑

争覇戦2位! インカレに向けて滑り出し好調

 9月に行われた関東学生馬術争覇戦2部で、優勝を果たした馬術部。試合のない夏を終え、年1度のリーグ戦でインカレに向けての力試しとなった。今大会で活躍した阿久井克己(文3)、堀之内和輝(経3)に、争覇戦を振り返るとともに、インカレへの意気込みを語ってもらいました。

▲左から阿久井、堀之内

――争覇戦優勝

堀之内「2部での争いなので、勝つべき試合でした」

――この大会で乗った感覚

堀之内「最初に相手の学校の馬に乗ったので、先に相手が乗ったのを見て、こういう風にのれば絶対勝てるだろうというのがあった。2回目の時は中大の馬に乗った。普段自分が乗ってる馬なので、それこそ相手よりはるかにうまく乗らなきゃいけない。プレッシャーは少し有ったけど、勝てるっていう自信の方があったので」

阿久井「2回とも自分の馬に乗ったんですけど、普段から練習してるんで相手よりは乗れる自信があったので。リラックスして試合できました」

――今担当している馬との相性は

阿久井「自分は、馬(白翠、白光)の方が経験あるんで、教わりながら邪魔しないようにって感じですね。競技経験とかも馬の方が多いんで、自分が特に求めすぎず、信じてって感じ」 堀之内「一頭(白雲)は阿久井の馬みたいに経験がある。もう一頭(エヴァン)は若くて、経験が浅いので、一緒にいろんな経験していけたら」

――争覇戦の位置付け

阿久井「夏の期間試合がないので、その立ち上がりとして、試合慣れしていく」

――来年、1部には

阿久井「どうなんなろう」

堀之内「種目が3種目(障害、馬場、総合)あって、うちは2種目(障害、総合)しかやってない。他の大学は3種目やっているので、そっちの方が出るたびにポイントついてる。まだわかんないですね」

阿久井「3種目で組めるようになったら一部に…」

――堀之内選手は総合馬術も

堀之内「馬場と障害とクロスカントリーでやるんですけど、クロスカントリーのが乗りやすいかなと思いますね」

――障害の面白さ、魅力は

堀之内「宙に浮く感じですかね。一瞬、高く。普段は味わえないから(笑)」

――決勝の反抗多かった

阿久井「相手の馬にのる相手の人も反抗する試合でした」

堀之内「すごい若い馬だったらしくて、試合もほとんど出たことなくて、それで心折れていたのかな」

――堀之内選手は最優秀選手賞

堀之内「今までは1回戦から決勝までずっと出た人で、プラス減点の少ない人。今回5人いて、3戦均等に1人2回ずつ乗った。だから、誰が多く乗ったとか決められなかったみたいで。自分が貸与馬と自分の馬に乗って、減点が少なかったので、とれたと」

――今のチームの雰囲気

阿久井「みんな仲良く。大事なところはしっかりやっている」

――インカレの目標

阿久井「障害で、優勝」

堀之内「障害で優勝して、総合で着に入りたいです」

◆大会結果

①中大 ②法大 ③東海大

最優秀選手賞=堀之内

☆10月28日より、JRA馬事公苑にて、インカレが行われます。応援よろしくお願いします!

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部