学部・大学院・専門職大学院
大学院学費一覧(2025年度入試 受験生用)
※社会人入試の 大学院学費一覧はこちら
1.入学年度(2025年度)の学費内訳(参考金額)
(単位:円)
研究科 | 学費 | 入学手続時 納入金 |
初年度納入 金額合計 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|
入学金 | 在学料 | 実験実習料 | 施設設備費 | |||
法学研究科 経済学研究科 商学研究科 文学研究科 |
240,000 | 559,600 | - | 128,300 | 648,100 | 927,900 |
総合政策研究科 | 240,000 | 699,900 | 47,800 | 161,100 | 798,850 | 1,148,800 |
理工学研究科 | 240,000 | 806,800 | 75,200 | 183,700 | 902,300 | 1,305,700 |
国際情報研究科 | 240,000 | 691,000 | 35,000 | 145,000 | 765,500 | 1,111,000 |
<注意>
- 2025年度入学生の金額は未定のため、2024年度入学生の適用金額を参考に表示しています。
- 入学金(入学申込金)は理由の如何を問わず返還しません。
- 入学金は2年目以降納入する必要はありません。
- 入学手続時納入金の内訳:入学金全額、在学料の1/2額およびその他の学費(入学金を除く)の全額
- 入学後、第2期・第3期分としてそれぞれ初年度納入金の残額である在学料の1/4額ずつを納入する必要があります。
- 学費および学費に関する取扱い(納入期日・納入方法等)は在学中変更される場合があります。
<学費の減額について>
【入学金の半額が免除される場合】
- 本学学部卒業者が、博士前期・修士課程に入学する場合
- 本学学部を卒業し、他学の修士課程または博士前期課程を修了して本学の博士後期課程に入学する場合
- 本学の専門職学位課程を修了した者が、本学の博士前期・修士課程に入学する場合
- 本学の博士前期・修士課程を修了した者が、新たに本学の博士前期・修士課程に入学する場合
【入学金の全額並びに在学料及び施設設備費の半額が免除される場合】(在学料の半額減免は、2期・3期分を免除)
- 本学の博士前期・修士課程を修了し、博士後期課程に入学する場合
- 本学の博士後期課程を修了した者が、新たに本学の博士後期課程に入学する場合
- 本学の専門職学位課程を修了した者が、博士後期課程に入学する場合
※原則として、在学期間中は毎年度適用されます。
2.入学年度(2025年度)の納入期限・納入金額(参考金額)
(単位:円)
研究科 | 入学申込手続金 (A手続) |
入学完了手続金 (B手続) |
小計 (入学手続時納入金) |
2期分 | 3期分 | 初年度納入 金額合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
法学研究科 経済学研究科 商学研究科 文学研究科 |
240,000 | 408,100 | 648,100 | 139,900 | 139,900 | 927,900 |
総合政策研究科 | 240,000 | 558,850 | 798,850 | 174,975 | 174,975 | 1,148,800 |
理工学研究科 | 240,000 | 662,300 | 902,300 | 201,700 | 201,700 | 1,305,700 |
国際情報研究科 | 240,000 | 525,500 | 765,500 | 172,750 | 172,750 | 1,111,000 |
納入期限 | 【各入試入学手続要項】参照 | 【各入試入学手続要項】参照 | - | 2025年9月30日 | 2026年1月5日 | - |
備考 | 入学金相当額 | 在学料の1/2額 施設設備費 実験実習料(理工・総合政策・国際情報のみ) |
- | 在学料の1/4額 | 在学料の1/4額 | - |
3.次年度(2026年度)以降の学費(参考金額)
(単位:円)
年度 | 研究科 | 学費 | 合計 | ||
---|---|---|---|---|---|
在学料 | 実験実習料 | 施設設備費 | |||
2026 2027 |
法学研究科 経済学研究科 商学研究科 文学研究科 |
559,600 | - | 128,300 | 687,900 |
総合政策研究科 | 699,900 | 47,800 | 161,100 | 908,800 | |
理工学研究科 | 806,800 | 75,200 | 183,700 | 1,065,700 | |
国際情報研究科 | 691,000 | 35,000 | 145,000 | 871,000 |
※学費および学費に関する取扱い(納入期日・納入方法等)は在学中変更される場合があります。
4.その他
- 本学博士前期・修士課程に2年在学し、修了に必要な単位を修得した者が、学位論文の指導を受けるため、引き続き在学する場合は、申請により在学料の半額及び施設設備費の全額を免除します(在学料の半額減免は、2期・3期分を免除)。
- 本学博士後期課程に3年在学し、修了に必要な単位を修得した者(理工学研究科を除く)が、学位論文の指導を受けるため引き続き在学する場合は、申請により在学料の半額及び施設設備費の全額を免除します(在学料の半額減免は、2期・3期分を免除)。
ただし、本学博士前期・修士課程、専門職学位課程または博士後期課程から博士後期課程に入学した者で、すでに在学料及び施設設備費の半額減免をうけている者には申請により施設設備費のみを免除します。