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2018年04月30日

日独共同学長シンポジウムに副学長 加藤俊一と国際センター所長 白井宏が出席しました

 2018年4月26日(木)~27日(金)日独共同学長シンポジウムが一橋大学の一橋講堂で開催され、本学を代表して、副学長の加藤俊一、国際センター所長の白井宏が出席しました。

 この会議は、ドイツ大学学長会議(HRK)及び国公私立大学団体国際交流担当委員長協議会(JACUIE)が主催するもので、日本側からは68機関、ドイツ側からは22機関の参加があり、各大学長や機関長ら、総勢約160人が一堂に会しました。

 

 今回は「“Education, Research and Innovation - The Universities’ Way Forward in Collaboration with Society, Business and Industry while Enhancing Academic Core Values”(教育、研究、イノベーション 学問の本質的価値を高め、産業界との連携における大学の前進のための方法)」というメインテーマのもと、以下の4つのサブテーマが設定されました。

 

 ●Collaboration between Universities and Society, Business & Industry in Education

  (教育における産学連携)

 ●Collaboration between Universities and Society, Business & Industry in Doctoral Training

  (博士人材育成における産学連携)

 ●Collaboration between Universities and Society, Business & Industry in Research and Innovation

  (研究、イノベーションにおける産学連携)

 ●Advancing Institutional Performance and Ways of Institutional Performance Measurement and Funding

  (大学業績の向上と、大学評価および資金調達の在り方)

 

 初日は、主催者である永田恭介国公私立大学団体国際交流担当委員長協議会座長(筑波大学学長)、ホルスト・ヒップラードイツ大学学長会議会長らによる開会宣言のあと、基調講演、分科会およびパネルディスカッションが行われ、日独双方の参加者による活発な意見交換がなされました。

 また夕刻には、シュテファン・グラープヘア駐日ドイツ連邦共和国大使館首席公使主催のレセプションが大使公邸で盛大に開催され、日独の学長およびその関係者多数が参加して懇親を深めました。

 

 2日目には、初日の内容をさらに具体的に掘り下げた基調講演および分科会が行われました。最後には、総括パネルディスカッションおよび共同宣言があり、日独間における今後の交流の在り方について提言がなされました。

 

 本学としては、これまでに、ドイツにある8つの大学と全学協定を締結しており、学生交流・研究者交流ともに活発におこなってきました。今回のシンポジウムをきっかけに、ドイツの大学や機関とのさらなる交流が期待されます。