スポーツ振興新着ニュース

2021年10月06日

白門オリンピアンの報告会が開催されました(ハンドボール部・フェンシング部)

白門オリンピアンの東京五輪2020出場報告のため来訪されました

9月23日(木)ハンドボール男子代表の杉岡尚樹選手(2017年商学部卒:現所属トヨタ車体)、部井久アダム勇樹選手(法学部4年)、フェンシング男子フルーレ団体代表の永野雄大選手(2021年法学部卒:現所属NEXUS FENCING CLUB)の3名が、ハンドボール部の森茂部会長と実方監督、フェンシング部の冨田監督と共に訪問され、河合学長、大村理事長、酒井総長への東京五輪出場の報告を行いました。

大学役員は、選手たちを拍手で迎え、日本代表として懸命に競技した白門オリンピアンに、「 感染症対策で大変だったと思います。皆さんの日本代表としての活躍は、地道な鍛錬を重ねた結果であり、本学にとって名誉であり誇りであります。」、「日本代表の頑張り、そして世界各国すべてのオリンピアンに感動をいただいた。」、「大会の開催是非が問われた異例の大会で、様々なご苦労があったと思いますが、白門オリンピアン皆さんの懸命なプレーが本学関係者に勇気を与えてくれました。」など、労いと感謝を述べました。

 

右から森茂岳雄ハンドボール部部会長、実方智監督、部井久選手

【ハンドボール部 森茂岳雄部会長、実方 智監督の挨拶】

ハンドボール部を代表して森茂部会長からは、「2名の日本代表を輩出できたことは、当部としても大変誇らしいことであります。パリ五輪に向けて、両名の他にも本学出身者の活躍が期待できると聞いております。今後も頑張っていただきたい。」と挨拶し、両選手の指導に当たった実方監督からは、「杉岡選手は日本代表の中心選手として今後の活躍が期待されています。部井久選手は若いですし、まだまだ伸びていくと思います。五輪日本代表になるまで、特に法学部の先生方、事務室の方々のサポートにより、今の彼があると思います。関係の皆様すべての方々に感謝申し上げたい。」と感謝を述べられました。

五輪参加の感想を語る杉岡選手

【杉岡選手からのメッセージ】
ハンドボールは1勝4敗で目標としていた予選リーグ突破はできませんでした。2点差で敗れた試合が2試合あり、勝ちきれず悔しかったのですが、大陸チャンピオンが出場する五輪でいい試合ができたのは、個人としてもチームとしても自信になったと思います。最後のポルトガル戦は1点差で勝利しましたが、あと2点とれていれば準々決勝に進めていたので残念でした。その2点を埋めるために何が必要か考えさせられた試合でもありました。

部の後輩たちと大学関係の方々からたくさん応援をいただき、ありがとうございました。所属しているチーム(トヨタ車体)に中大の後輩の北詰明未(2019年商学部卒)もいて、次の五輪に向け気合を入れて頑張っています。私もパリ五輪出場に向けて頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

 

スーツ姿の部井久選手

【部井久選手からのメッセージ】
2021年1月に行われた世界選手権エジプト大会では、直前で怪我をしてしまいプレーできませんでしたが、その怪我を乗り越えて、五輪代表になれて良かったです。目標の予選突破はできませんでしたが、自分の役割は得点をすることなので、少しは役割を果たせたかなと思っています。また先輩の杉岡さんとの連係プレーもできて良かったです。

日本と世界の実力差はまだあると思いますが、その差は縮まっていると感じることができました。同時に勝ちきれないという課題も見えてきました。個人の成長がチームの力になるので、自分ももっと成長し、次のパリ五輪に向けてもっと強くなりたいです。これからも頑張りますので、引き続き応援の程よろしくお願いいたします。応援ありがとうございました。

フェンシング3選手の活躍を報告する冨田監督

【フェンシング部 冨田 隆監督の挨拶】
フェンシング部としては、男子フルーレ団体の永野雄大選手、女子サーブル個人・団体の江村美咲選手、女子フルーレ個人・団体の上野優佳選手の3名を東京五輪に送り込めたのことは大変嬉しいことであります。惜しくもメダル獲得とはなりませんでしたが、3選手全員が入賞を果たすという立派な成績を残してくれました。オリンピアンの3選手は、休む間もなく次の戦いに参加しておりまして、9月の全日本選手権予選を見事に勝ち上がり、3選手とも11月に行われる決勝に出場が決まっております。永野選手は3年連続決勝進出です。3選手の活躍を我々も楽しみにしております。

五輪日本代表に選ばれるまでには、大学のバックアップ、特に学友会事務室、各学部事務室など多くの大学関係者のサポートがございました。改めて御礼申し上げます。引き続きよろしくお願いいたします。

フルーレ男子団体4位の賞状を掲げる永野選手

【永野選手のメッセージ】
フルーレ団体戦でアメリカと対戦しました。五輪独特の緊張感を体験できたのは、今後の財産になると思いました。世界トップ選手との実力差はまだまだあると感じましたので、どうしたらその差を埋めることができるか、もう一度見つめ直し、パリ五輪では、個人戦・団体戦ともメダルが取れるように頑張って行きたいと思います。応援ありがとうございました。

 

法学部事務室スタッフと笑顔の記念撮影

【法学部事務室のスタッフが祝福に駆け付けました】
当日キャンパスに来訪した競泳の砂間選手と池本選手、ハンドボールの部井久選手、フェンシングの永野選手は、全員が法学部卒業・在学で、法学部事務室スタッフが日本代表として活躍した選手たちを祝福に駆け付けました。嬉しい選手たちの帰還に労いと感謝、祝福の笑顔があふれました。初秋の木漏れ日の中、家族的情味あふれる記念撮影になりました。