AI・データサイエンスセンター

iDS酒折ゼミにて、NPB千葉ロッテマリーンズ アナリスト 露崎 博之様が講演

2022年11月18日(金)iDSプログラムの科目「AI・データサイエンス演習」(担当教員:酒折文武 理工学部・准教授)にて、日本プロ野球千葉ロッテマリーンズでアナリストとして活躍される露崎 博之様をゲストスピーカーとしてお招きしました。

露崎様は、理工学部経営システム工学科(現:ビジネスデータサイエンス学科)の卒業生で、現在、日本プロ野球の千葉ロッテマリーンズの球団本部チーム戦略部でアナリストとして活躍されています。講演では、プロスポーツチームのアナリストになるまでの御経歴、ベースボールアナリストのお仕事内容や最新のデータ計測システムの紹介をいただきました。特に、選手や監督、コーチ、経営陣、スタッフとの信頼関係構築がアナリストとして大切であることをお話しいただき、受講生は、最先端の活動に触れる貴重な機会となりました。

講演後には、同ゼミのうち中央大学硬式野球部データを担当しているグループとディスカッションをしました。露崎様からは、同グループが悩んでいるデータの伝え方や今後に活動について、アドバイスをいただきました。

iDS酒折ゼミについて(担当教員:酒折文武 理工学部・准教授)
学部の垣根を越えて受講生が集い、データサイエンスとAIを用いた複数のプロジェクトをグループ毎に進めています。
・卓球Tリーグのプロチームを支援してゲーム分析や選手評価指標の開発を行うプロジェクト
・硬式野球部を支援してデータサイエンスで常勝チームを目指すプロジェクト
・eスポーツのゲーム分析プロジェクト
・Kaggle などのデータサイエンス系コンペティションでの上位入賞を目指して、分析手法や特徴量エンジニアリングの研究、実装の腕を磨くプロジェクト
・AIやデータサイエンスを活用したアプリやシステムの開発・実装を行うプロジェクト

iDSプログラムについて
「iDS(Intermediate Program for Data Science and AI)プログラム」は「AI・データサイエンス演習」の受講者を対象として、AIやデータサイエンスの技術や知識を習得し、各学部の専門分野で活用する力を身につける学部横断的プログラムです。
3年間のゼミ活動では、所属ゼミのテーマに沿って、データの収集・分析・考察・活用を行い、データに基づいて課題発見、解決できる力を修得します。

リンク:AI・データサイエンス全学プログラム