広報・広聴活動プレスリリース

2019年06月12日

第1回「データ分析フェスティバル」を開催 --学生たちが『学食』をテーマにデータ分析を行い、課題解決に役立つ提案を競い合います

 中央大学理工学部では、研究室の連携強化、有機的な研究協力を目的に、学科の枠を越えた連携組織「研究教育クラスター」を2018年に設置し、4つの分野(データサイエンス・AI、防災・減災、ロボティクス、感性・認知科学)のクラスターを立ち上げ、教育プログラムを提供しています。
 「データサイエンス・AIクラスター」(代表:酒折文武、理工学部数学科・准教授)では、データ分析・シミュレーション・可視化などのデータサイエンスおよび理工学的手法を活用し、実社会の問題解決に役立てるためのPBL※イベント「データ分析フェスティバル」を企画し、その成果発表会を6月29日(土)に開催いたします。

 2019年第1回「データ分析フェスティバル」のテーマは「学食」です。1チーム3~5名の学生で構成された各チームが、事前に提供された学生食堂における購買データ(約1年分)を基に、統計学や機械学習・シミュレーション・可視化などのデータサイエンス的な手法を活用して、食堂利用の傾向把握、食堂の混雑緩和の方策、売上増加の施策提案を発表し、提案内容を競い合います。

 つきましては、以下の概要にて第1回「データ分析フェスティバル」を開催いたしますので、ご取材いただければ幸甚です。ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。
 ご取材いただける場合は、別紙 「取材申込書」(PDF)を中央大学広報室へFAXまたはEmailにてご送付いただけますと幸甚です。

※PBL : Project Based Learning

開催概要

日 時:2019年6月29日(土)13:20~17:30
会 場:中央大学 後楽園キャンパス5333号室(東京都文京区春日1-13-27)
主 催:中央大学理工学部 データサイエンス・AIクラスター
後 援:中央大学生活協同組合
テーマ:第1回テーマ「学食」
内 容:学生食堂における購買データ(約1年分)を基に(必要に応じて、天気、気温等の外部データも使用可)、学生たちが食堂の利用傾向の把握、食堂の混雑緩和の方策、売上増加の施策提案に関する成果を発表。優秀な発表を行ったチームを表彰。
参加者:15チーム(予定)
 

理工学部 研究教育クラスターについて

 理工学部では、110を超える研究室が科学技術分野の最先端の研究に取り組んでいます。そうした理工学部の研究室の連携を強化し、有機的な研究協力と魅力ある教育プログラムを提供するために、2018年に学科の枠を越えた連携組織「研究教育クラスター」を設置し、横断的活動が顕著な4つの分野(データサイエンス・AI、防災・減災、ロボティクス、感性・認知科学)のクラスターを立ち上げました。クラスターに属する専任教員の研究室は、合同セミナーや共同の研究指導を通して、中央大学の知の力を発信いたします。
 

データサイエンス・AIクラスターについて

 データサイエンス・AIクラスター(代表:酒折文武、理工学部数学科・准教授)では、機械学習、統計的モデリング、最適化理論やアルゴリズム、計算機科学、データベースなどの理論構築を通してデータサイエンスや人工知能を支える基盤技術の発展を目指すとともに、情報産業、マーケティング、防災、スポーツ、保健・医療、製品開発・製造管理、行政など、社会や科学技術に関する諸分野への応用とその問題解決のための共同研究を、必要に応じて産学官で連携しながら推進します。
 さらに、データ分析力、データエンジニアリング力、ビジネス力を兼ね備え、上記の専門分野において活用しうるデータサイエンティストを育成する教育プログラムを提供しています。
 

代表略歴

酒折 文武(さかおり ふみたけ)

<学歴>
中央大学大学院理工学研究科数学専攻博士後期課程修了(2003/03)
中央大学大学院理工学研究科数学専攻博士前期課程修了(2000/03)
中央大学理工学部数学科卒業(1998/03) 
<主な職歴>
カリフォルニア大学アーバイン校(UC Irvine)客員研究員(2013/04/01-2014/03/31)
中央大学理工学部数学科准教授(2009/04-)
総務省統計局 統計研修所 講師(統計)(2005/09-)
経済産業省 経済産業研修所 講師(統計)(2004/11-2005/11) 他
<専門分野>
統計科学、機械学習、スポーツ統計、統計教育
 

<本件に関するお問い合わせ>
 中央大学理工学部事務室
  TEL:03-3817-1715
  Email:fse-entry@tamajs.chuo-u.ac.jp

<取材に関するお問い合わせ>
 中央大学広報室
  TEL:042-674-2050
  Email:kk@tamajs.chuo-u.ac.jp