スポーツ2018年度

第97回関東インカレで、中央大学女子陸上競技部のヘンプヒル恵選手が七種競技で優勝し、史上2人目となる大会4連覇を達成した。 ヘンプヒル選手は昨年夏の怪我で調整中だったが、自らがマークした大会記録5631点に迫る、5627点という高得点で見事優勝、完全復活を印象づけた。 また女子陸上競技部は、他にも多くの選手が入賞し、部としての実力を魅せた。 Cニュースでは、ヘンプヒル選手と、棒高跳びで優勝した諸田実咲選手にインタビューを行い、今後の目標を語ってもらった。 撮影：中央大学放送研究会 企画制作：中央大学広報室