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2021年09月22日

【イベント報告】6/18(金)連続ボランティア講座② 「これからの公共とその担い手とは?」

社会課題に取り組むボランティア全般を知り、自分のキャリアにどのようにつなげていくかを考えるきっかけとすること、また各分野で社会課題に取り組む方の話を聞き、自分のボランティアキャリアについて考えるきっかけとすることを目的とした「連続ボランティア講座」(全4回)の第2回を行いました。

 

連続ボランティア講座の第2回は、行政の立場として今後どのように社会課題と向き合い、市民と協働していくべきかという内容で、高知市役所の職員である山中晶一さんに講師をお願いしました。

 

講座では、山中さんの普段の業務においてどのように市民と関わっているのか、また公務員のあるべき姿、公共の在り方など、幅広い内容でお話しいただきました。

 

◆第2回 「これからの公共とその担い手とは?」

◎日時:6月18日(金)17:00~18:10

◎場所:Zoom使用によるオンライン

◎参加人数:25名

◎外部講師:山中晶一氏(高知市役所)

 

<アンケートより>

・公務員と一口で言えど他にも様々な活動ができるということ、実際に起きた災害と地域社会との関係の現状などを知ることができました。貴重なお話をありがとうございました。

 

・私は地元の市役所職員を目指しているのですが、これまでの大学生活を振り返ると自分自身の能力を伸ばすという所に焦点を当てて活動を行ってきていたように感じました。

しかし、それだけでは「上から下へ」の考え方にとらわれてしまうのではないかと危機感を覚え、長期休みを利用して地元でのボランティア活動に参加してみようと思いました。

自分の考え方を見直す機会となり、とても有意義な時間でした。

 

・公務員も民間企業の社員も関係なく、どちらも「サービスを受ける顧客(地域住民)目線」で物事を考えることが大切だということが一番の学びでした。また「フェーズフリー」という概念を初めて知ったのですが、山中さんのお話を聞いて非常時と平時の差をなくすことが確かに大切だということに気が付きました。