教養番組「知の回廊」

教養番組『知の回廊』第157回「ごみの分別を含めた環境配慮行動の実行」

中央大学では、株式会社JCOMと共同で、教養番組『知の回廊』を制作し、大学の知的財産を社会に還元しています。

2024年3月放送の番組は、総合政策学部 篠木幹子 教授  監修「ごみの分別を含めた環境配慮行動の実行」です。

私たちの価値観や行動は持続可能な社会の構築と深く関わっています。
ここでは個人の合理性と社会の最適性の乖離という社会的ジレンマ構造を持つごみ問題に焦点をあて、
社会における制度と人間行動の関係について考えていきます。

コンテンツ

コンテンツ
・行政の取り組み
・事例1:横浜市
・事例2:町田市
・私たちの環境に配慮した行動
・今後の課題

 

【番組はこちらからご覧いただけます】第157回「ごみの分別を含めた環境配慮行動の実行」

篠木幹子 教授 プロフィール