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中国・清華大学と共に植樹した「花海棠(ハナカイドウ)」の蕾が綻び始めました

2021年03月26日


 2018年7月23日(月)、「日中植林・植樹国際連帯事業」の一環として、中国より清華大学の学生・大学院生らによる訪日団約150名が来訪されました。

 その際に、本学との友好を深めること、また、地球環境への意識を高めることを祈念し、訪日団ご一行と本学の関係者が集い、多摩キャンパス9号館横の丘(通称:ラバーズヒル)に中国原産「花海棠(ハナカイドウ)」を植樹しました。当日は気温が38度を超える猛暑の中で植樹されました。

 植樹から2年半を経た2021年春になり、その蕾が綻び始めました。

清華大学訪日団の2018年の来訪と植樹式の様子や詳細は、GO GLOBALの次のレポートでご覧いただけます。→こちらから