
▲多くの留学生や教職員が餅つきにチャレンジしました
経済学部では、学生主体の「学生国際交流委員会」企画のもと、2019年1月10日(木)に餅つき大会を開催し、多くの学生・教職員が参加しました。
この企画は、外国人留学生に日本文化の一つである「餅つき」を、古くから受け継がれている器具を用いて行うことで日本文化に触れてもらい、また、作業を通じて地域の方々との交流を深めることを目的とし、毎年開催しています。
今回は、用意したお餅700皿以上がまたたく間になくなり、昨年度を上回る大規模な行事となりました。
本委員会では日頃から交流スペースにおいて、外国人留学生との交流や各種イベントを実施する等の活動を継続して行っています。今後も国際交流を深めていきます。